魔法のブラシで世界中を花粉の脅威から救いたい。

StandardBrushのプレスリリース

花粉症は鼻粘膜に花粉が付着することによって起こる免疫反応です。だとしたら、「鼻に入った花粉を一粒も漏らさず洗い落とせば直ちに回復に向かう」と言い換えることも出来ます。この逆問題を実現可能にするブラシの開発には成功しました。しかし、課題があります。花粉症には「遅発相反応」というものがあってこれを攻略しないと花粉症の予防はあり得ません。但し、メカニズムを理解すれば攻略は可能なのです。その方法を世界に発信できれば、誰も花粉に苦しまない世の中は実現できる。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは
「StandardBrush」の夢です。 私はこの事業に本気で挑戦しています。

  【 魔法のブラシ=StandardBrush】は鼻を洗うブラシ。今まで落とし切れなかった微細な花粉やハウスダストを0.05㎜の極細毛が毛穴の中まで潜り込み、鼻水ごと 力強く洗浄します。特筆すべきは 圧倒的な毛量です。微細な異物を逃さず、「鼻に入れただけで‶うっとり“する質感」を実現しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000093061.html
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人類は多くの犠牲の上に高度な文明を築いてきた。人体実験、動物実験、環境破壊、戦争、冤罪、陰謀、虐待。 救いのない無数の怨念。その恨みは かたちを変えて無差別に生命に襲い掛かる。 癌やウィルス、花粉症もその一つの現れであり、古来より人類を苦しめて来た。

2021年4月。地球温暖化により、解けた氷河の底から巨大洞窟が発見された。もはや、光が一切届かない地底の深淵。その絶対的な暗闇は何もかも飲み込んでしまう。圧倒的な空間の前にはライトでさえ役には立たない。見えるのは足元だけだ。もはやもう一度辿り着くことは叶わない迷宮の先に、岩を削った祭壇のような人工物が発見された。その巨大な石蓋を開けると中から圧倒的な光が放出され、それを直接  浴びた研究員が意味の分からない奇怪な音を発し始めた。この男は3日間、謎の音を休むことなく発し続け、そして絶命した。録画を解析するとその音は信号の様であり、AIに分析させたところ、予言や病気の呪いを解き明かす方法が解析された。その中には花粉症を示唆する内容とそれを解決する方法も克明に示されていた。詳細は以下の通り。現代解釈で解説する。

古来、花粉は無害であった。人類が火を使いだす頃には徐々に有毒化。近年に於いては人類の半数近くを苦しめる迄に成長した。有毒化した花粉は身勝手な人類への呪いだと言う。

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※ここからは論文を引用します。

ペタペタとした鼻粘膜に毒性の花粉は貼りつく。すると体は免疫反応で自身を守ろうとする。この苦しい鼻水は花粉を体内に侵入させない為の免疫バリアなのだ。因って、貼りついた花粉は粘性の鼻水に更にバリアされる。

粘性の鼻水ごと鼻孔内に入った花粉を一粒も残さず洗い落とすことが出来れば第一の呪いは簡単に解決する。これは今年になって発表された鼻腔内専用ブラシが役に立つ。ねっとりと出続ける鼻水は液体で濯いだだけでは残念ながら落とし切れない。もっと力強く、鼻に付いた花粉を洗える道具の開発は勿論、この信号解明に起因する。

しかし、本当の呪いはもっと複雑だ。花粉症には即時反応と遅発反応というものがあり、前者は花粉の吸引直後に襲ってくる反応に対して、後者は6時間から10時間後に襲ってくる、実に厄介な代物だ。現代の薬もこれを止める為に強い薬としなければならず、胎児への影響も懸念される。しかし、この課題を解決する方法が示されたのだ。

上記のブラシを使用した洗浄は即時に反応を止めることが出来る。しかし、3分後にはたちまちに鼻水が襲ってくる。これが遅発反応だ。この第二の呪いを断つ方法とは、その波の到来を先回りして先手に撃退すると言うものだった。「遅発相反応の耐性獲得」。詳しく解説する。

朝、起き掛けにモーニングアタックと言って鼻水が出る。直ちに鼻を洗う。3分後に鼻水が出るから、もう一度簡単に洗う。すると少しだけ状態は良くなる。しかし鼻水は止まらない。午前中は1時間ごとに鼻を洗う。そして昼になる。午後も1時間ごとに鼻を洗う。そして夕方になる。するとどうだろう。洗い始めから10時間後。「遅発相反応の耐性」を獲得できる。もう、鼻水は出ない。あとは平均6時間毎に鼻を洗えば耐性は継続する。アレルギー反応を抑制できるという。 ※花粉のコップは人により大きさが異なるので抑制時間には個人差があります。

現代医学では花粉症は下甲介を主な要因とする見解だが、それは間違いだということが この方法を検証すれば、はっきりと証明出来る。

鼻孔の入り口付近を指先で触って欲しい。入口下には窪みがあり、外側に向うほど完全にポケットになっている。そして花粉はここに留まるという。このポケットは上にもある。ここにも当然花粉は留まる。この2か所のヌメリを一度、完全に取り去ることが肝要と示された。

人類はこの方法で花粉の呪いから救われるだろう。しかし、自分たちの過ちを見過ごしてはならない。
                              論文 :https://second.iimonoblog.net/1/
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「鼻の中をブラシで洗う」という新しい習慣にはメリットがあります。原因物質(アレルゲン)を力強く、直接的に洗い落とすから、当然回復に向かいます。更に、平均所要時間が120秒の洗浄ですっきりと鼻通りを整えられるという実績があります。要するに即効性があるということです。難しいとされるオミクロン株との判別にも役立つのではないでしょうか。

開発者は幼少の頃から酷い花粉症で、20代には蓄膿症に至るほどの重症でありました。そこで素手による洗浄を試すようになり、医療に頼らず蓄膿症を治したという経験があります。これは事実です。しかし、所要時間は毎回30分近くもかかり、この作業を日に何度もやる訳ですから、大きな課題でした。そこで、「短時間で花粉を一粒も残さず洗い落とせる道具」を3年間に亘り研究。遂に2分で粘性鼻水ごと洗い落すbrushの開発に成功しました。

自分があまりにも酷い経験をしてきたから、「一人でも多くの困っている人に使ってもらいたい。」という強い信念のもと、25年間従事してきた建設業界から全くの異世界へと足を踏み出しました。不安は大きかったが、やることは同じものづくりです。信念と誠意があれば、実現できると信じてのことでした。扱う製品は、このブラシただ1本。1/20発売のStandardBrushは、未だ販売実績は500本と少ないが、30人に1人の方がリピートして下さいます。(3/20集計)評判はよく、使用者様からの応援のお便りもあり、遣り甲斐を感じています。

自然で健康的な発想があることを多くの花粉症罹患者様に知って欲しいと思っています。自身が救われたこの方法で今度は私が世界を明るくしたい。私は本気で想っています。

花粉の時期はみんなが このブラシを鞄に入れて家を出る。そして、休憩時間。みんなが「手洗い、うがい、鼻洗い」を当たり前のようにしている光景。だれも花粉に苦しまない。そんな夢のような世界の実現に、少しでも皆様の力をお貸し頂けたらと思い応募させて頂きました。

StandardBrush 代表 岩本知高
論文 :https://second.iimonoblog.net/1/
shop  :https://standard2021.base.shop
メール:StandardBrush@hotmail.com

 

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの 夢の実現を本気で目指しています。

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