「ベストモチベーションカンパニーアワード2022」を受賞

SBCメディカルグループのプレスリリース

SBCメディカルグループは、株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表取締役会長:小笹 芳央、証券コード:2170、以下リンクアンドモチベーション)が発表した、「ベストモチベーションカンパニーアワード2022」にて受賞したことをお知らせいたします。

「ベストモチベーションカンパニーアワード2022」は、リンクアンドモチベーションが2021年に従業員エンゲージメント調査を実施した企業の中から、「エンゲージメントスコア」(企業と従業員の相互理解・相思相愛度合いを偏差値化したもの)の高い10社が表彰される年に一度の式典です。この度、当社は大手企業部門(2,000名以上)において第5位を受賞いたしました。( https://www.motivation-cloud.com/lp/bmcaward

近年、経済の成熟化や労働力人口の減少に加えて、人的資本開示の流れが世界的に加速していることから、「従業員エンゲージメント」への注目が非常に高まっています。

SBCメディカルグループは、2019年からエンゲージメント調査を開始し、2021年下期の調査で60.3(A)を記録しました。
現在は全社目標・重点方針に取り組み、今期は61.0(AA)を目標に掲げています。
 

  • 【取り組み事例】

・会社の取り組みについての広報資料
半期に一度、本部の各部門が取り組んだ内容をいくつかピックアップし、全社に向けて報告をしています。
取り組み内容を改めて共有することにより、自社についての理解を深めることを目的としています。

・社内報
”スタッフが定期的に会社の方向性を知り、目指す方向性を改めて見つめ直すことができる大切なツール”を定義とし、毎月10日,20日に社内報を配信しています。エンゲージメント調査の項目をテーマに、特定の社員や部署にフォーカスし、インタビューした内容です。

 

  • 【従業員エンゲージメント調査について】

リンクアンドモチベーションでは、従業員エンゲージメントに影響を与える16領域64項目について、従業員の期待度・満足度を集計する独自の調査方法によって、組織のエンゲージメント状態を可視化しています。創業以来培ってきた8,740社、237万人のデータベースを基に偏差値化された「エンゲージメントスコア」は、営業利益率や労働生産性との相関も確認されており、その研究データは、経済産業省による「持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会 報告書 ~人材版伊藤レポート~」(2020年9月30日にリリース)にも掲載いただいております。
▶持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会 報告書(p.43)はこちら
https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/kigyo_kachi_kojo/pdf/20200930_1.pdf

 

  • 【モチベーションクラウドについて】

モチベーションクラウドは、組織状態を診断し、従業員エンゲージメントを向上するクラウドサービスです。当社では、2019年より本サービスを導入し、可視化された診断結果をもとに、リンクアンドモチベーションのコンサルタントとともに組織改善に取り組んでいます。
▶「モチベーションクラウド」サービスサイトはこちら
https://www.motivation-cloud.com/

 

  • 【リンクアンドモチベーションについて】

リンクアンドモチベーションは、従業員エンゲージメントを向上させることを目的に、独自の基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を用いて、組織変革の支援をしております。
▶コーポレートサイトはこちら
https://www.lmi.ne.jp/

URL :https://www.s-b-c.net/
https://www.sbc-med.com/
https://www.sbc-recruit.com/
所在地 : 〒163-1312 東京都新宿区西新宿6丁目5番1号 新宿アイランドタワー3F
設立 : 2000年3月
代表者名 : 代表者 相川 佳之

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。