​カビに悩まされている人の割合は?梅雨時期のカビ対策で工夫していること

スリーエム株式会社のプレスリリース

バスタイムでの白髪用ヘアケアシリーズ・Root Vanishを提供する綺和美(スリーエム株式会社)では、「梅雨の時期にカビに悩んだ経験はありますか?」というテーマで、さまざまなアンケート調査を行いました。すると、約60%の人が「悩んだことがある」と答えたのです。梅雨の時期は、それでなくでもジメジメして、髪がうまくまとまらない人も多いはずです。知らず知らずのうちにストレスを抱えやすいのが梅雨。そこで、梅雨やカビで疲れた体と髪の毛を癒すのに綺和美のトリートメントを試して欲しいと思いアンケートを行いました。

日本の6月は梅雨に悩まされる時期です。梅雨の季節には、カビが増えることで悩む人も多いのではないでしょうか。カビは放っておくと、体だけでなく髪の毛にも悪影響を及ぼす可能性があるのです。カビは湿度が60%を越えると急激に増えます。

そこで、バスタイムでの白髪用ヘアケアシリーズ・Root Vanishを提供する綺和美(スリーエム株式会社 https://jp-shop.kiwabi.com/)では、「梅雨の時期にカビに悩んだ経験はありますか?」というテーマで、さまざまなアンケート調査を行いました。すると、約60%の人が「悩んだことがある」と答えたのです。梅雨の時期は、それでなくでもジメジメして、髪がうまくまとまらない人も多いはずです。知らず知らずのうちにストレスを抱えやすいのが梅雨。そこで、梅雨やカビで疲れた体と髪の毛を癒すのに綺和美のトリートメントを試して欲しいと思いアンケートを行いました。ほかにも、カビで悩んでいる人の工夫している対処法やカビが髪に及ぼす悪影響についてもご紹介しているので最後までご覧ください。
 

1.梅雨の時期のカビに悩んだ経験がある人の割合は?

綺和美では、「梅雨の時期にカビに悩んだ経験はありますか?」というアンケートを行いました。すると、63%の人が「ある」と答えたのです。
 

梅雨の湿気が多い時期のカビはすぐに広がりを見せ私たちを悩ませます。実際に半数以上の人がカビになやんでいることがわかりました。
梅雨がある日本に住む私たちは、これから先もカビとは戦い続けながら生活をしなければいけないかもしれません。

2.どのようなカビに悩んでいるのか?

それでは、皆さんはどのようなカビに悩んでいるのでしょうか。皆さんが悩んでいるカビについて聞いてみたので少しご紹介します。

<どのようなカビに悩んでいるのか>

  • 玄関で洗濯物を部屋干ししていたら下がカビて緑色になってしまった。
  • クローゼットに置いていたカバンの中にカビが発生した。
  • 換気をしていても発生する浴室のカビに悩みました。
  • 窓のコーキング部分にカビが生えていて雑巾で拭いても取れにくいことに悩みました。
  • ジメジメして窓も開けられず寒気もできず、クローゼットやカーテンにカビがあった。
  • 漂白剤で撃退してもまた生えてくるサイクルで悩んでいます。
  • 暑くて、ジメジメした日にエアコンの除湿をつけたら、なんだか、におう!?エアコンをのぞくとカビが生えていたので急いで、掃除しました。

このような意見があがりました。やはり、お風呂場やエアコン、クローゼットの中といった湿気がこもりやすい場所で悩んでいるようです。
できるだけ換気には気を付けたいですが、クローゼットの中などは換気することが難しい場合もあります。

3.皆さんが行っているカビ対策をご紹介

そこで、皆さんが行っているカビ対策も聞いてみたので少しご紹介したいと思います。

<皆さんが行っているカビ対策>

  • 除湿剤をたくさん置く。
  • 換気と水分をなるべく残さない様にマメに拭く。
  • 水場の掃除で角はしっかりやっておきます。
  • 風通しを良くして、できるだけ部屋の湿度が上がらないようにする。

・カビが生えそうな所に新聞紙を敷き湿気を吸収させる。
このような意見がありました。皆さん、やはり換気をし、水滴をできるだけ残さないように気を付けるなどカビが発生しにくい環境をつくることに重点を置いているようでした。

4.梅雨時期のカビは髪に悪影響を及ぼす可能性がある

梅雨時期のカビと髪にはあまり関係がないかと思われるかもしれませんが、じつは大きな影響があるのです。
頭皮には皮脂腺が多く湿気などで汗や皮脂がいつも以上に分泌されています。汗や皮脂が多く分泌されるということは、炎症や湿疹などの原因にもなるということです。
また、皮脂の分泌が増えると「脂漏性皮膚炎」になる可能性もあります。脂漏性皮膚炎はカビにも大きく影響していると言われています。
カビと言っても、人の皮膚にも存在している「マラセチア菌」という菌です。普段、体に存在している量なら問題はありませんが、湿気などで皮脂の分泌が過剰になるとマラセチア菌が異常発生してしまい、頭皮などに悪影響を与えることがあるため、注意が必要です。

5.まとめ

カビは湿度が60%を越えると一気に増えます。つまり、梅雨の季節は要注意なのです。ジメジメする季節に追い打ちをかけるようにカビが発生しては気分も落ち込んでしまいます。そうならないためにも、早めにカビ対策は行ってください。

また、カビは髪にも悪影響を及ぼすことがおわかり頂けたと思います。汗や皮脂が多く分泌されるこの時期はとくに清潔にしておく必要があります。髪にダメージが与えられる前に綺和美のトリートメントでケアしませんか。湿気が多くなると髪がうねったりうまくまとまらなかったりと悩む人も多いです。日頃から髪の毛をケアしておくと、梅雨の時期の悩みも軽減されますよ。

湿気などで髪にストレスがかかっているかも?と感じたら綺和美のトリートメントでお手入れしてあげてください。そうすれば、地肌の調子を整え、さらには白髪対策も同時に行うことができます。ぜひ、トリートメント効果で髪を美しく健康に保てる綺和美の白髪染めシリーズ「Root Vanish」でお手入れしてみてください。綺和美は直販サイト(https://jp-shop.kiwabi.com/)からお申し込みいただけます。

・アンケート概要

インターネットのクラウドソーシングサイト『クラウドワークス』において、20代〜50代以上の男女100人にアンケートを2022年5月実施。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。