【100年生きる!眼科チャンネル】3ヶ月で2.5万人突破!

医療法人社団一義会のプレスリリース

医療法人社団一義会(東京都墨田区、理事長:梶原一人)は、2022年3月18日(金)から公開したYouTubeチャンネル【100年生きる!眼科チャンネル】が、3ヶ月で登録者数が約2.5万人になったことをお知らせします。

当チャンネルは、眼科かじわらアイ・ケア・クリニック(東京都墨田区)院長である梶原に、タカポンが一般視聴者代表として質問しながら、分かりやすく目にまつわる情報を発信するものです。人生100年時代にうってつけのチャンネルです。

今の日本の保険医療制度では、多くの患者様を流れ作業のように診療しないと経営が成り立たないため、「どこへ行けば良いのかわからない、どこへ行っても歓迎されない」という「眼科難民︎🄬」が大量に発生しています。

こうした「眼科難民︎🄬」の皆様に正しい情報を詳しく易しく説明することによって不安を取り除き、治療の必要性を深く理解して頂き、希望を持って前向きに治療に取り組んで頂くためにチャンネルを開設しました。特に100人いれば100通りの違いがある緑内障については、「緑内障治療をデザインする🄬」という独自のアプローチで悪化防止の先手を打つ治療法を提唱しています。また、若い方にも役立つような巷に広がる目に関する間違った情報、目の正しいセルフチェック・セルフケアの方法なども随時解説しており、いくつになっても健康な目でいられる人を1人でも多く増やしたいと考えております。

開設から毎日様々なテーマで発信しておりますが、特に【眼科医しか知らない!老眼と間違えやすい「緑内障」の違いとは?こういう症状には気をつけて!!】という動画は98万回を超える再生を頂き多くの方の関心を集めています。

今後も「目の前の患者さんを助ける」という医師の原点に立って、緑内障、白内障、飛蚊症、網膜剥離、糖尿病性網膜症、アレルギー性結膜炎、花粉症など様々な目の病気や症状の詳しいお話、治療法や予防法などをお話しして参ります。人生100年時代において、体の健康寿命よりも目の健康寿命が短くならないよう、ベストを尽くしていきます。

6月21日(火)の東京新聞・中日新聞「紙上診察室」では、60代以上に多い病気「網膜静脈閉塞症」についても解説しておりますのでご覧下さい。

 

  • 人気動画

①   眼科医しか知らない!老眼と間違えやすい「緑内障」の違いとは?こういう症状には気をつけて!! (約98万回再生)

 

 
②   【眼科医】格安メガネって実際どうなの!?高い眼鏡と安い眼鏡、どっちを選ぶべき?メガネの疑問についてお答えします! (約41万回再生)

 

③   【眼科医解説!】絶対にやってはいけない目の洗い方!!正しい洗い方もレクチャーします! (約16万回再生)

 

 

  • 運営事業者

院  名:眼科かじわらアイ・ケア・クリニック
住  所:東京都墨田区錦糸3-2-1 アルカイースト2F
電話番号:03-3626-1928
 

  • 梶原一人プロフィール

眼科 かじわら アイ・ケア・クリニック院長。慶應義塾大学医学部卒。ハーバード大学研究員、スタンフォード大学リサーチ・アソシエート。日本人初のハワード・ヒューズ・メディカル・インスティテュート奨学生。北里賞受賞。1959年東京都品川区生まれ。慶應義塾大学医学部卒業後、臨床眼科学を学び眼科医に。現場で治せない多くの病気に直面し「根本的な治療法を考えたい」と1990年にハーバード大学に研究員として留学。在職中に世界で最も権威のある科学雑誌『ネイチャー』『サイエンス』に論文を発表する。1994年、スタンフォード大学医学部・神経生物学教室にリサーチ・アソシエートとして移籍。1995年、東京大学医科学研究所・化学研究部の客員研究員を兼任し、帰国後は理化学研究所脳科学総合研究センター(神経再生研究チーム・チームリーダー)。2006年、「眼科 かじわら アイ・ケア・クリニック」開設。最新鋭の検査機器を揃えて高レベルの医療を提供するだけでなく、米国で学んだ「患者さんの立場になって優しく心のこもったケアをする(TLC=Tender Lovely Care)」を実践し、クチコミで患者さんが増加。整理券を配布しても行列ができる評判のクリニックとなっている。

 

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