CS-C、LINEでカルテ共有ができるC-mo Connectの新機能「入力アシスト」を追加リリース

株式会社CS-Cのプレスリリース

ローカルビジネスDX事業を展開し、SaaS型統合マーケティングツール「C-mo」を提供する株式会社CS-C(本社:東京都港区、代表取締役:椙原 健)は、2022年7月12日にLINE公式アカウントと連携した顧客コミュニケーションツールC-mo Connect(シーモ コネクト)の新機能「入力アシスト」を追加リリースしたことをお知らせいたします。これによりカルテ共有の手間を削減し、より快適にお客様との理想的なコミュニケーションを実現します。

  • C-mo Connect(シーモ コネクト)とは

C-mo Connect(シーモ コネクト)は、LINE公式アカウントと連携した顧客コミュニケーションツールです。
電子カルテによる顧客管理(個人情報・髪質情報・来歴・施術履歴)や、登録情報に合わせてターゲットを絞った個別メッセージ配信が可能。
日本で約は9,200万⼈※以上が利用しているLINEを活用することによって、より多くのユーザーへアプローチを行い、ご利用店舗様がさらなる売上の向上を目指せる理想的なコミュニケーションを実現します。
※LINE Business Guide 2022年7月-9月期より引用

  • 「入力アシスト」機能開発の背景

2021年5月にリリースしたLINE公式アカウントと連携した顧客コミュニケーションツールC-mo Connect(シーモ コネクト)は、これまで多くの美容室・美容サロンでご利用いただき、以下のようなご好評をいただいております。

 

「仕上がりのスタイル写真を保存・共有できるようになったことで、顧客の再来率アップや指名率アップに繋がりました。」
 
「カルテの登録状況をもとに細やかな絞り込みをしてLINEメッセージ配信ができるので、お客様一人ひとりに合った情報をお届けることができています。」

 

また、C-mo Connect(シーモ コネクト)導入店舗では、導入前と比べて新規顧客の再来店率が6.4%向上しました。(弊社クライアント実績より)
■C-mo Connect(シーモ コネクト)導入前:42.6%
■C-mo Connect(シーモ コネクト)導入後:49.0%

お客様とのコミュニケーション機会の増加によってご好評をいただく一方、「何を書けばよいかわからない」「コメントを書くのに時間がかかってしまう」といったご相談をいただくことがありました。
そこで、お客様とのコミュニケーションを円滑に進めてさらなる活性化を図るべく、「入力アシスト」機能を開発いたしました。

「入力アシスト」機能によって、カルテ共有の手間を削減し、より快適にお客様との理想的なコミュニケーションを実現します。

  • C-mo(シーモ)について

ローカルビジネスに特化したSaaS型統合マーケティングツールです。店舗マーケティングのDX化に必要な機能をワンストップ提供。自店舗にマーケティングやWEB施策、SNS等に詳しい人材がいなくても、手軽に使えて成果が出せる機能を集約しており、店舗のデジタルマーケティングを誰でもかんたんに実行することができます。

  • 株式会社CS-Cについて

当社は、ローカルビジネス(ビューティーやグルメなどの地域に根付いた店舗ビジネスの総称)に特化したマーケティング企業として誕生し、SaaS型統合マーケティングツール「C-mo」でお店のマーケティングDXを推進しております。

■会社概要
会社名:株式会社CS-C
代表取締役:椙原健
設立:2011年
会社URL:https://s-cs-c.com/
市場:東証グロース
所在地:東京都港区芝浦4-13-23 MS芝浦ビル12F
事業内容:ローカルビジネスDX事業
 ・SaaS型統合マーケティングツール「C-mo」
 ・社外CMO(Chief Marketing Officer、最高マーケティング責任者)「C+」シリーズ

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