株式会社健康家族のプレスリリース
自社でにんにくの有機栽培を行い、それを原料にした滋養食品を販売している株式会社健康家族(本社:鹿児島県鹿児島市平之町、代表取締役社長:藤 朋子)はこの度、「本多荘輔の情熱にんにく畑」の「にんにく王」を使用した新商品<黒豚にんにく味噌>を発売した。
▲鹿児島黒豚・にんにく王・熟成味噌のうまみが食欲そそる<黒豚にんにく味噌>
■薩摩で愛され続けているおかず味噌
健康家族はにんにくの有機農家として、自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」の有機にんにく「にんにく王」を使ったこだわりの食品「本多荘輔の情熱にんにく畑シリーズ」も販売している。なかでも、にんにくを紀州産南高梅と焼津製造の鰹節で風味豊かに仕上げた期間限定商品<梅にんにく>は、わずか3ヵ月半で9,000箱近くを売り上げた記録を持つ。そんな大人気シリーズ待望の新商品として登場したのが<黒豚にんにく味噌>。「豚味噌」は鹿児島県の郷土料理で、古くから保存食や常備菜として愛され続けている。茹でた豚バラ肉を細かく刻み、味噌・砂糖と合わせてしっとり柔らかく仕上げられた、甘辛さと豚肉のうまみがたまらない逸品だ。健康家族の「黒豚にんにく味噌」はその名の通り、贅沢に「鹿児島黒豚」を使用。やわらかい肉質、脂のうまみと甘みが織りなす極上の味に、世界中にファンが多い銘柄豚である。美味しさはもちろん、疲労回復に役立つビタミンB₁も豊富に含んでいて、栄養価も優れている。味噌は、「熟成麹みそ」「天然醸造みそ」「香り熟成みそ」と3種類の熟成味噌をブレンドすることで、味・コク・香りの三拍子を叶えた。さらに、ビタミンB₁の吸収を促すアリシンが豊富な「にんにく王」も入っており、スタミナパワーも補えるため、夏バテや食欲不振に悩むこの時季には特に重宝するおかず味噌である。
▲夏野菜にのせるだけで箸が止まらない一品に
■食べ方は無限大!?忙しい朝にも!
<黒豚にんにく味噌>は、忙しい朝にもオススメ。炊き立てのご飯にのせるだけでおかずになり、風味豊かな甘辛い味わいが食欲をかき立ててくれるため、朝から手軽にしっかり栄養を摂ることができる。お弁当のおかずにも活躍しているという。また、食べ方も無限大だ。ごはんやスティック野菜につけるだけなく、「田楽」「野菜炒め」「ふろふき大根」「ジャージャー麵」「ピザトースト」など、和洋中さまざまな料理にアレンジできるため、毎日の献立に悩む主婦にとって心強いアイテムだ。
▲野菜スティックに
▲味噌炒めに
▲ジャージャー麺に
▲ふろふき大根に
■かなり希少!国産・有機栽培の「にんにく王」を使用
▲健康家族オリジナルブランド「にんにく王」
原料のにんにくは、希少な国産・有機栽培のオリジナルブランド「にんにく王」のみを使用している。そこには、健康家族の創業者・本多荘輔の「健康のために口にするものは、素材自体が健康でなければならない」という想いと、安心・安全な商品作りに一切の妥協を許さない並々ならぬ信念があった。実はにんにくは病気に弱く、専門家の間でも農薬や化学肥料を使わずに大規模な栽培をするのは不可能と言われてきた。「それなら自分たちで作るしかない」と有機でのにんにく栽培に情熱と愛情を注ぎ、本多が人生をかけて生み出したのが「にんにく王」だ。現在も本多の意志を受け継ぎ、東京ドーム約11個分もの広さまで拡大した自社農場では、手間ひまを惜しまず有機にんにくを作り続けている。
▲宮崎県小林市のひなもり岳を望む「本多荘輔の情熱にんにく畑」
▲健康家族の創業者・本多荘輔
■子どもから大人まで家族皆で味わってほしい<黒豚にんにく味噌>
今回、新発売した<黒豚にんにく味噌>は甘めのおかず味噌であるため、子どもから大人まで家族みんなで楽しめる一品だ。1個120g入りで1,620円(税込)。別途送料が550円(北海道・沖縄県は770円)。4個以上のまとめ買いなら全国送料無料で購入できる。
今年も猛暑になりそうだ。ぜひ、簡単に美味しくスタミナパワーが摂れる<黒豚にんにく味噌>をこの夏の食卓に取り入れてみてはどうか。
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▲風味豊かでコクのある甘めの味がクセになる<黒豚にんにく味噌>
■健康家族
【フリーダイヤル】0120-315-315
【ホームページ】https://www.kenkoukazoku.co.jp