オムロンヘルスケアのプレスリリース
オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都府向日市、代表取締役社長:岡田 歩、以下当社)は、5月17日の「世界高血圧デー」を前に、当社の健康管理アプリ「OMRON Connect」で血圧計を登録している約2,500人を対象に、体調に違和感があった時の自覚症状とその際に血圧を測定したか、およびその後の行動に関するアンケート調査を実施しました。
日常生活では頭痛やめまい、だるさなど、さまざまな自覚症状を感じることがあります。本調査では、そうした体調不良を感じたときに、血圧を測定するか、測定した場合はその結果、そして測定結果が次の行動に影響を与えているかについて、生活者の行動の実態を調べました。
調査の結果、体調不良時に血圧を測定した人は約半数にとどまりました。しかし、測定した人のうち50%以上が「普段より血圧が高かった」と回答するなど、体調不良時における血圧測定の重要性を確認することができました。
【調査結果のまとめ】
1.体調不良時に血圧測定した人は全体の約半数。高血圧と診断された人でも差がない結果に
2.血圧を測った人のうち半数以上が「普段より高い」と回答
3.「普段より高い」と回答した人のうち、測った血圧が「次の行動に影響した」人は、6割以上
4.動悸やめまいを感じた時には、「血圧を測る」人が増える傾向
5.昼に不調を感じても朝晩に比べて血圧を測る人は少ない
【調査結果の詳細】
1.体調不良時に血圧測定した人は全体の約半数。高血圧と診断された人でも差がない結果に
過去6か月以内に体調不良を感じた時に血圧を「測った」と答えた人は48.0%(1,186人)、「測らなかった」は46.5%(1,149人)とほぼ同率でした。この結果から、体調不良時に血圧計ユーザーであっても必ずしも血圧を測定していない実態がわかりました。さらに過去、「医師から高血圧と診断されたことがある」人でも、不調時に血圧を測った人は49.0%(849人)にとどまり、高血圧の指摘はほとんど影響しないという結果となりました。

2.血圧を測った人のうち半数以上が「普段より高い」と回答
不調時に血圧を測った人のうち、およそ半数以上(53.8%)が「普段より高い」と回答しました。
3.「普段より高い」と回答した人のうち、測った血圧が「次の行動に影響した」人は、約6割以上
血圧の測定結果により「次の行動に対して何らかの影響を受けた人」は51.1%でした。また「普段より高い」と回答した人では64.8%でした。一方で、「まったく影響しなかった」とする回答は4.4%にとどまり、血圧が高かったという結果が行動変容を促すきっかけとなっていることがわかりました。
4.動悸やめまいを感じた時には、「血圧を測る」人が増える傾向
不調別に最初に取った行動を見ると、動悸やめまい、胸の痛みを感じた人では、およそ10人に1人が血圧を測っていました。動悸では9.8%、めまい・ふらつきでは9.3%、胸の痛み・違和感では8.3%で、他の症状と比べて「血圧を測る」という行動にわずかな差がみられました。一方で、頭痛やだるさといった比較的日常的な症状では「薬を飲む」という対応が他より多く、頭痛では15.1%、だるさ・倦怠感では9.6%でした。さらに、胸の痛みや息苦しさでは、医療機関の受診が相対的に高く、胸の痛み・違和感では10.5%、息苦しさでは12.1%でした。
5.昼に不調を感じても朝晩に比べて血圧を測る人は少ない
朝の体調不良では血圧測定が行われやすい一方で、昼の体調不良では最も血圧測定が行われないという傾向がありました。これは、昼間に外出や仕事をしている場合、不調を感じても血圧を測定する手段がないということが要因の一つであると推定されます。
■調査の概要
調査期間:2026年4月17日(金)~2026年4月23日(木)
調査方法:スマートフォンアプリ「OMRON Connect」経由によるオンライン調査
調査対象:当社の健康管理アプリ「OMRON Connect」で血圧計を利用機器に登録している全国のユーザーのうち、「過去6か月以内に、体調の違和感があった」と回答した2,470人(男1,761人、女684人、その他5人、無回答20人、20代から80代以上)。
なおOMRON Connectの利用規約に基づき、個人が特定されない形式で統計的に集計したデータを使用。
日常生活では頭痛やめまい、だるさなど、さまざまな自覚症状を感じることがあります。本調査では、そうした体調不良を感じたときに、血圧を測定するか、測定した場合はその結果、そして測定結果が次の行動に影響を与えているかについて、生活者の行動の実態を調べました。
調査の結果、体調不良時に血圧を測定した人は約半数にとどまりました。しかし、測定した人のうち50%以上が「普段より血圧が高かった」と回答するなど、体調不良時における血圧測定の重要性を確認することができました。
【調査結果のまとめ】
1.体調不良時に血圧測定した人は全体の約半数。高血圧と診断された人でも差がない結果に
2.血圧を測った人のうち半数以上が「普段より高い」と回答
3.「普段より高い」と回答した人のうち、測った血圧が「次の行動に影響した」人は、6割以上
4.動悸やめまいを感じた時には、「血圧を測る」人が増える傾向
5.昼に不調を感じても朝晩に比べて血圧を測る人は少ない
【調査結果の詳細】
1.体調不良時に血圧測定した人は全体の約半数。高血圧と診断された人でも差がない結果に
過去6か月以内に体調不良を感じた時に血圧を「測った」と答えた人は48.0%(1,186人)、「測らなかった」は46.5%(1,149人)とほぼ同率でした。この結果から、体調不良時に血圧計ユーザーであっても必ずしも血圧を測定していない実態がわかりました。さらに過去、「医師から高血圧と診断されたことがある」人でも、不調時に血圧を測った人は49.0%(849人)にとどまり、高血圧の指摘はほとんど影響しないという結果となりました。

2.血圧を測った人のうち半数以上が「普段より高い」と回答
不調時に血圧を測った人のうち、およそ半数以上(53.8%)が「普段より高い」と回答しました。
3.「普段より高い」と回答した人のうち、測った血圧が「次の行動に影響した」人は、約6割以上
血圧の測定結果により「次の行動に対して何らかの影響を受けた人」は51.1%でした。また「普段より高い」と回答した人では64.8%でした。一方で、「まったく影響しなかった」とする回答は4.4%にとどまり、血圧が高かったという結果が行動変容を促すきっかけとなっていることがわかりました。
4.動悸やめまいを感じた時には、「血圧を測る」人が増える傾向
不調別に最初に取った行動を見ると、動悸やめまい、胸の痛みを感じた人では、およそ10人に1人が血圧を測っていました。動悸では9.8%、めまい・ふらつきでは9.3%、胸の痛み・違和感では8.3%で、他の症状と比べて「血圧を測る」という行動にわずかな差がみられました。一方で、頭痛やだるさといった比較的日常的な症状では「薬を飲む」という対応が他より多く、頭痛では15.1%、だるさ・倦怠感では9.6%でした。さらに、胸の痛みや息苦しさでは、医療機関の受診が相対的に高く、胸の痛み・違和感では10.5%、息苦しさでは12.1%でした。
5.昼に不調を感じても朝晩に比べて血圧を測る人は少ない
朝の体調不良では血圧測定が行われやすい一方で、昼の体調不良では最も血圧測定が行われないという傾向がありました。これは、昼間に外出や仕事をしている場合、不調を感じても血圧を測定する手段がないということが要因の一つであると推定されます。
■調査の概要
調査期間:2026年4月17日(金)~2026年4月23日(木)
調査方法:スマートフォンアプリ「OMRON Connect」経由によるオンライン調査
調査対象:当社の健康管理アプリ「OMRON Connect」で血圧計を利用機器に登録している全国のユーザーのうち、「過去6か月以内に、体調の違和感があった」と回答した2,470人(男1,761人、女684人、その他5人、無回答20人、20代から80代以上)。
なおOMRON Connectの利用規約に基づき、個人が特定されない形式で統計的に集計したデータを使用。

