ポーラ、パーソナライズドサービスブランド「APEX(アペックス)」肌分析件数 2,000万件突破 

ポーラのプレスリリース

株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:及川美紀)が展開する、一人ひとりの思い描く未来に自分らしい肌でいられるよう、独自の肌分析技術に基づき様々なパーソナライズドサービスをお届けするブランド「APEX(アペックス)」の、肌分析件数が2,000万件(2022年7月末現在)を突破いたしました。

ポーラは、研究員であった創業者・鈴木忍が「妻の手荒れを治したい」という想いから、独学でハンドクリームを作ったところから始まりました。その後、自ら化粧品をつくり、お客さまを訪ねて肌悩みを伺い、必要な分だけ量り売りで届けるようになりました。そして1989年に「お客さま一人ひとりの肌悩みに、直接お応えしてお届けする“最上のものを一人ひとりにあったお手入れとともに直接お手渡ししたい”」という想いを原点に誕生したのがAPEX(アペックス)です。
「なりたい肌」への近道は、自分の肌を知ること。肌分析を通して、お客さま一人ひとりの「肌個性」に寄り添い、これからもパーソラナイズドならではのサービスを展開し続けてまいります。

APEX(アペックス)肌分析の進化
「APEX(アペックス)」が誕生して3 0年以上。肌分析技術は、お客さまの大切な肌データを蓄積するごとに進化し続けています。

  • APEX(アペックス)肌分析の特徴

専用の肌カメラと肌の動きを撮影した動画をもとに、肌のビッグデータとAI技術を活用し、ハリ、毛穴、くすみ、シミ、ニキビなどさまざまな項目で、その人の今と近い未来に現れやすい肌状態の分析を行なっています。

コンディション分析
今の肌状態と、近い未来に表れやすい肌状態を分析
多彩な光源での高感度カメラによる撮影で、肌の表面から内部までの多様な情報を取得。

※ポーラ独自のアルゴリズムで定義

ポテンシャル分析
肌の未来の可能性を分析
①動画から顔の位置情報や肌の動きを正確にキャッチ
②14秒の撮影動画から170万個以上の特徴量を正確に抽出し分析

 

 

スキンケアのポイントは「性差」よりも「肌個性」

昨今の価値観の多様化、生活スタイルの変化などにより、肌分析を体験される男性が増加しております。
APEX(アペックス)は、 「男性」「女性」という「性差」よりも、一人ひとりの「肌個性」に合わせたスキンケアを取り入れることが大切だと考えています。

肌分析は、全国のポーラ ビューティーディレクター、コスメ&エステショップ「ポーラ ザ ビューティー」約590店舗を含む約3,200店のポーラショップ、旗艦店「ポーラ ギンザ」にて体験いただけます。

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