~豊富に含まれる「ビタミンK」!~ ひきわり納豆の真実を “ひきわって” ご紹介!<ひきわり納豆全国調査報告>第2弾「ひきわり納豆」の知られざる魅力を調査!

タカノフーズ株式会社のプレスリリース

 タカノフーズ株式会社(本社・研究所:茨城県小美玉市、代表取締役社長:高野成徳)は、「ひきわり納豆」について全国の10代~60代の男女合計2,400人に、製法や特徴に対する認識を調査し、その魅力をより多くの人に正しく知っていただくため、調査結果を2回に「ひきわって」発表いたします。

 納豆全体やひきわり納豆の製法に着目した9月13日発表の第1弾に続き、第2弾となる今回は、ひきわり納豆の魅力をより掘り下げるほか、豊富に含まれる「ビタミンK」をはじめとする栄養成分への認識について調査し、医学博士の白澤卓二先生に、ひきわり納豆から得られる健康作用について伺いました。主な調査結果は以下のとおりです。

【調査結果サマリー】
■「ひきわり納豆」に合う食材の人気トップ3は、「薬味」「ネバネバ系食材」「キムチ」
自由回答では「梅干し」「チーズ」「イカソーメン」など思い思いの食材が挙げられた。

■気になる栄養成分1位は「大豆イソフラボン」!豊富に含まれる「ビタミンK」には14.0%が注目
1位は「大豆由来のイソフラボン」(42.3%)で、特に30代以上の女性から多くの注目を集めた。

■「ビタミンK」のはたらきを知り、7割以上が「今後、ひきわり納豆を積極的に選びたい」と回答
全体では72.0%が「今後、ひきわり納豆を積極的に選びたい」と回答。特に女性10代(80.0%)、20代(77.5%)で多く、約8割となった。「粒納豆の方が好き」だと回答していた人も、64.5%が回答。

<医学博士 白澤卓二先生に聞く、「ひきわり納豆から得られる健康作用」>
●ひきわり納豆に含まれる「ビタミンK」は、骨粗しょう症のケア、骨の成長・代謝に関係するため、全世代に推奨
●納豆は、理想的には「毎日食べる」ことで、慢性的な未病ケアに対して有用

<調査概要>
●調査時期: 2022年8月9日(火)~8月12日(金)
●調査機関: タカノフーズ株式会社
●調査手法: インターネット調査
●調査対象: 納豆を1ヵ月に1回以上食べる全国の10代(15歳以上)~60代の男女200人ずつ、合計2,400人
※本調査では、小数点第2位を四捨五入しています。そのため、数字の合計が100%とならない場合があります。

1.   ひきわり納豆が愛される理由
ひきわり納豆好きに聞く、「好きな理由」、1位は「食感」!「絡みやすさ」も高評価

 粒納豆よりひきわり納豆が好きだと回答した「ひきわり納豆好き」の人(※詳細は<ひきわり納豆全国調査>第1弾 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000107364.html をご覧ください)に、ひきわり納豆を好む理由を聞いたところ、1位「食感が好きだから」(43.6%)、2位「やわらかくて食べやすいから」(36.5%)、3位「味が好きだから」(32.4%)が人気を集め、ひきわり納豆のやわらかく食べやすい食感や味といった特徴を愛する人が多いことがわかりました。
 5位の「栄養が豊富だと聞いたことがあるから」(11.9%)と、栄養を意識してひきわり納豆を選んでいる人、6位の「子どものころからひきわり納豆を食べているから」(11.4%)と、ずっとひきわり派である人も1割以上となりました。
 自由回答をみると、「ご飯によく絡むから」(男性31歳)、「タレがよく絡むから」(女性47歳)と、ひきわり納豆の「絡みやすさ」を挙げる人が多く、また、「納豆巻に合うから」(男性37歳)という声も集まりました。

ひきわり納豆との相性No,1食材とは?…人気トップ3は、「薬味」・「ネバネバ系食材」・「キムチ」!
 「絡まりやすさ」への評価も高いひきわり納豆ですが、納豆を1カ月に1回以上食べる人が「ひきわり納豆に混ぜたら合う」と感じている、相性の良い食材にはどのようなものがあるのでしょうか。最も人気だったのは「薬味(ネギ、みょうが、しょうが、大葉など)」(52.2%)で、半数以上の人の支持を集めました。僅差で2位となったのは「ネバネバ系食材(山芋、オクラ、めかぶなど)」(50.7%)で、ネバネバ食材同士を合わせて楽しむ人も多いようです。3位は「キムチ」(47.9%)で、辛味・酸味のアクセントを好む人も多いようです[図2]。
 自由回答では、「梅干し」(女性43歳)、「チーズ」(女性60歳)、「イカソーメン」(女性61歳)、「マヨネーズ」(男性46歳)など、バリエーション豊かな回答が寄せられ、思い思いの素材で楽しむ様子がわかりました。

2.   ひきわり納豆の栄養
納豆の栄養・成分:女性からの関心が高い「大豆イソフラボン」、30代が注目する「納豆菌」、60代が気になる「ナットウキナーゼ」、男性30代は「タンパク質」に高い関心!豊富に含まれる「ビタミンK」に注目している人は、14.0%

 納豆に含まれる栄養や成分で気になるものを聞いたところ、1位は「大豆由来のイソフラボン」(42.3%)で、特に女性30代以降の各年代では全体より10ポイント以上高く、大きな関心を集めていることがわかります。
 2位は「生きたまま腸まで届く納豆菌」(37.5%)で、男女とも30代(男性(41.0%)、女性(45.5%))が他の年代よりも多い割合で「納豆菌」が気になっているようです。
 3位は「発酵の過程で作られるナットウキナーゼ」(28.9%)で、男女とも60代(男性(42.0%)、女性(44.0%))から多くの関心を集めています。
 4位の「アミノ酸バランスの良いタンパク質」(25.9%)は4人に1人が気になると回答しており、特に「男性30代」(35.0%)から多くの回答を集めました。また、6位「タンパク質が納豆菌に分解されて作られる大豆ペプチド」(20.7%)でも「男性30代」(29.0%)が多く回答しており、筋力アップや体づくりへの意識が高い人が多いことがうかがえる結果となりました。
 5位の「大豆由来のカルシウム」(21.4%)は、男性は最年少の10代(28.5%)、女性は最年長の60代(29.0%)からの注目度が高く、男女で対照的な結果となりました。
 9位の「発酵の過程で作られるビタミンK」(14.0%)は全体では1割以上でしたが、「女性60代」(23.5%)では2割以上の人が注目しています[図3]。

今後「ひきわり納豆」を選びたい人は7割以上に!「粒納豆派」の人も、6割以上が「今後、ひきわり納豆を積極的に選びたい」!

 ひきわり納豆の特徴について、下記の説明文を読んでいただき、「今後、ひきわり納豆を積極的に選びたい」と感じたかを聞きました。

  • ひきわり納豆は皮を取り除いた大豆を細かく割っているので、粒納豆よりもやわらかく仕上がります。またビタミンKが粒納豆より約1.5倍(出典:日本食品標準成分表2020年版)多く含まれています。ひきわり納豆1パックで、骨粗しょう症予防のための1日分のビタミンKの摂取推奨量が十分賄えます。(出典:骨粗鬆症予防学会「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」 2015年版より:摂取推奨量 250~300μg/日 8訂より挽割45g → 420μg)

  全体では72.0%(「とてもそう思う」(26.6%)、「ややそう思う」(45.4%)の合計)と、7割以上の人が「今後、ひきわり納豆を積極的に選びたい」と回答しました。
 性年代別では「女性10代」(80.0%)、「女性20代」(77.5%)と若い世代の女性を筆頭に、「男性10代」(77.0%)、「女性40代」(77.0%)で約8割と、多くの人がひきわり納豆に高い関心を寄せました。
 「ひきわり納豆より粒納豆の方が好き」と回答した人では、「とてもそう思う」(18.2%)、「ややそう思う」(46.3%)を合わせて64.5%となり、「粒納豆派」のなかでも6割以上が、今後ひきわり納豆も積極的に取り入れたいと考えていることがわかりました。
 自由回答で理由をみると、「ビタミンKが粒納豆より多く含まれていることは知らなかった。年齢的に補わなければならないビタミンKを、身近なひきわり納豆で摂取できることに、大変魅力を感じた」(女性64歳)、「ビタミンKというものに興味が湧いたから」(男性54歳)など、年齢や性別を問わず、ひきわり納豆に含まれる豊富な「ビタミンK」は、ひきわり納豆の新たなる
魅力として多くの人に伝わったようです。

コラム ~みんなの納豆体験~
①  全国津々浦々・びっくり納豆事情!~納豆カルチャーショック~
日本全国で愛される納豆。その食べ方、楽しみ方は、地域によって違いがみられます。進学・就職・結婚・旅先などで体験した、「驚き」のエピソードを教えていただきました。

 まず多くの声が集まったのは、水戸の納豆は「種類が多い」「安い」「おいしい」という声。本場の味に魅了された人は全国にいるようです。
 「甘いタレ」付きの納豆が売られている九州の人からは、関東のタレとの違いにびっくりしたという声が多く、「砂糖を混ぜる」人は東北、北海道、沖縄などで「見てびっくりした」という声が寄せられました。
 大人になって好きになった人、外食時に驚きの組み合わせを体験した人。納豆をめぐる「初体験」や「驚き」、そして自分も取り入れてみたという「変化」など、たくさんの“カルチャーショック”が楽しまれている様子がわかりました。

  • 本場・水戸の納豆
    • 「水戸に行ったら納豆が安かった」(男性18歳)
    • 「わらに包まれた水戸納豆のおいしさにびっくりした」(女性46歳)
    • 「東京で生まれ、主人の仕事で水戸に1年住んだ時、納豆の種類の多さにびっくりした」(女性56歳)
  • 甘いタレ・砂糖トッピング
    • 「九州在住のため、子どものころから甘いタレ付きの納豆を食べてきた。大人になって初めてカラシ付きの納豆が売っていることを知り、食べてみるとおいしかった」(女性35歳)
    • 「生まれも育ちも九州で、東京に出てくるまでは納豆は1度しか食べ方ことがなかった。東京で初めて食べた納豆はにおいがなく、専用タレがおいしくて覚醒させられました」(男性69歳)
    • 「関東から九州に引っ越してきて、納豆のタレが甘くておいしいのに驚き、たくさん食べるようになった」(男性30歳)
    • 「東北出身の知人が納豆に砂糖を混ぜて食べていた。東北では普通だと言っていた」(女性64歳)
    • 「沖縄で砂糖を入れて食べていたこと」(男性50歳)
  • 家庭の影響と大人になってから
    • 「親が納豆嫌いで食卓に出ることがなかったが、社会人になり納豆巻きを食べ、おいしさに衝撃を受けた」(女性51歳)
    • 「関西で育ち、18年間は納豆を食べずに育った。関東の大学に進学し、寮で毎朝納豆が出て、においに驚いたが、友達に勧められ食べられるように。今でも冷蔵庫には必ず常備している」(女性47歳)
    • 「関西人なのに、大人になってよもや好きになるとは…」(男性60歳)
  • 驚いた組み合わせ
    • 「彼氏が必ずカレーに納豆を入れること」(女性23歳)
    • 「大人になって納豆パスタと出会い、納豆レシピは無限だと思った」(女性43歳)
    • 「牛乳をかけている人がいて最初は気持ち悪かったが、食べてみるとおいしくて、今では活用している」(男性38歳)
    • 「納豆チャーハンをお店で食べた際の旨さの驚きは、今でも忘れない」(男性62歳)
    • 「結婚して九州から愛知へきて子育てをしていますが、給食で納豆にチーズが入っていると聞いてびっくり」(女性48歳)
  • 地域の違いに驚いたこと
    • 「信州のスーパーで売っている納豆は大粒が多い気がする。それもかなり大きいものもある」(女性60歳)
    • 「外国人は納豆に抵抗がると思っていたが、海外に住んでいた際に納豆好きの外国人もかなりおり、驚いた」(女性19歳)
    • 「大曲の納豆汁に驚いた」(男性63歳)

コラム ~みんなの納豆体験~
②「納豆のとっておきの食べ方」、教えてください!
納豆の楽しみ方は十人十色。「地元ならでは」「うちだけ」「私だけ」の、こだわりの食べ方を聞きました。

 性別・年代を問わず、バラエティー豊かな納豆の楽しみ方が集まりました。
 タレは使わない、半冷凍の状態で食べるなど、シンプルな食べ方を楽しむ人。混ぜる回数にこだわりを持つ人。お味噌汁やカレーなど、意外な料理との組み合わせや、思い思いのこだわりが詰まったトッピング。新潟県の郷土料理「きりざい」や、鳥取県のご当地給食として人気の「スタミナ納豆」のレシピを送ってくださった方、お母さまの思い出の一品を教えてくださった方もいました。
 育った地域、誰と食べるか、どんな組み合わせに出会うか―。「納豆」の無限の楽しみ方が感じられます。

  • シンプル派
    • 「ひきわりは味が濃いのでタレをかけない。あら塩や和わさびで楽しむ」(女性51歳)
    • 「冷凍して、少し溶けるくらいでそのまま食べる」(男性40歳)
  • オリジナリティあふれる、アレンジ料理!
    • 「お味噌汁に入れる」(男性28歳)
    • 「カレーを食べる時、お米の代わりに納豆を食べる」(女性34歳)
    • 「納豆チャーハンには黒豆納豆がおいしい」(女性19歳)
    • 「ペペロンチーノに納豆は最高!粒もひきわりも合う」(女性67歳)
    • 「油揚げに納豆と味噌とマヨネーズを混ぜたものを入れて、トースターで焼いて食べる」(女性60歳)
    • 「辛いラーメンと粒納豆を一緒に食べる」(女性46歳)
    • 「キャベツの千切りとごま油と豆腐で食べる」(女性27歳)
    • 「食パンにケチャップを塗り、よく混ぜた粒納豆、チーズ、マヨネーズとブラックペッパーをかけ、トーストする」(女性45歳)
    • 「粒納豆・鯖缶・ネギを混ぜ、しょうゆで味付けし、うどんをつけて食べる」(女性45歳)
    • 「きりざい。粒納豆にたくあんや野沢菜、にんじんなどを入れて混ぜ合わせた料理」(女性28歳)
  • バラエティー豊かなトッピング&調味料
    • 「ごはんに粒納豆、キムチ、たまごを入れ、全部かき混ぜて食べる」(女性15歳)
    • 「酢を入れるとクリーミーになる」(女性63歳)
    • 「ごま油、にんにく、しょうがを炒め、鶏ひき肉も炒めて一度冷まし、濃い口しょうゆ、ひきわり納豆、酒、みりん、砂糖、刻みネギを入れてよく混ぜ、最後にタバスコを入れる。ご飯がすすむ、鳥取ご当地給食メニューのスタミナ納豆」(女性24歳)
    • 「ひきわり納豆にきゅうり・山芋のみじん切り、もずく酢、梅干しを混ぜて食べる」(女性59歳)
    • 「隠し味に砂糖を入れる」(男性56歳)
    • 「マヨネーズを混ぜて食べる」(女性61歳)
    • 「粒納豆をひき肉と薬味ネギのみじん切りと炒める納豆炒めは、母の思い出の逸品」(男性49歳)
    • 「ひきわり・粒どちらも、オクラ・おろした山芋・なめ茸・小ネギ・青じそ・みょうがを全て混ぜて食卓に出す」(女性66歳)
    • 「卵かけ岩のり納豆ご飯に勝るものなし」(女性49歳)
  • 混ぜる回数にこだわり
    • 「どの納豆も混ぜる回数を決めている」(男性24歳)
    • 「粒納豆を250回混ぜる」(男性51歳)

▶ 医学博士 白澤卓二 先生に聞く、「ひきわり納豆から得られる健康作用」

ひきわり納豆に豊富に含まれる「ビタミンK」
 骨粗しょう症のケアには「ビタミンK」の積極的な摂取が有効です。それが、健康的に未病を整えることにつながります。「ひきわり納豆」は、「ビタミンK」の含有量が多いです。骨粗しょう症を未病としてケアするには、「ビタミンK」によって「オステオカルシン※」を活性化させる必要があるため、納豆のなかでも「ひきわり納豆」はより良いだろうと考えています。
 骨粗しょう症の健康対策に限らず、骨の成長・代謝に関係しますので、「ビタミンK」の摂取は、高齢期だけでなく、全世代に推奨します。
※ビタミンKは、体に取り込んだカルシウムが骨になるのを助ける「オステオカルシン」を活性化し、カルシウムが骨に定着するように働く

納豆は「毎日食べる」ことが理想
 納豆は、毎日食べることが理想的です。カルシウムの分布は、毎日の健康的な代謝の結果。日々の積み重ねが未病につながることがあります。つまり、「毎日食べる習慣がある食材」が未病を未然に整えてくれることによって、健康維持を担保してくれるのが一番いいわけです。「ビタミンK」も、納豆菌でしか作られない「ナットウキナーゼ」も、毎日食べることで、身体のめぐりや骨粗しょう症のケアなど、高齢期の健康に関係してきます。めぐりを整えることは脳の認知にダイレクトに関係してきますし、骨粗しょう症は転倒骨折や寝たきりに関係してくるのです。
 納豆を毎日食べることは、慢性期の未病ケアへ非常に有効になると考えます。

健康作用UP!おすすめの食べ方
 私自身、いろいろな納豆をスーパーで選びます。おすすめのトッピングは「キムチ」。納豆菌と乳酸菌を合わせて摂るにはいい組み合わせです。
 私は自分で無添加の醤油を作っていますが、お醤油を入れずにオリーブオイルを入れるのもおすすめです。
また、「しっかり噛むこと」も大切です。脳の血流が増えますし、栄養学的にも良いです。ご飯は固めに炊いて、納豆をかけ、しっかりと咀嚼することをおすすめします。

 

白澤 卓二 先生
白澤抗加齢医学研究所 所長 医学博士  お茶の水健康長寿クリニック 院長
千葉⼤学医学部予防医学センター 客員教授 Residence of Hope 館林 代表

1958年神奈川県生まれ。1982年千葉大学医学部卒業後、呼吸器内科に入局。 1990年同大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。東京都老人総合研究所病理部門研究員、同神経生理部門室長、分子老化研究グループリーダー、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーを経て、2007年より2015年まで順天堂大学大学院医学研究科 加齢制御医学講座 教授。 海外での講義が好評を博す。 専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。
HP: http://www.shirasawa-acl.net/

        ~ひきわり納豆の知られざる魅力を紹介!ひきわり納豆を使ったレシピを公開~

近年、ひきわり納豆を食べる人が増加!
赤ちゃんやご年配の方にも食べやすく、料理にも使いやすいひきわり納豆。体に必要な栄養が手軽に摂取できる、ひきわり納豆を使ったレシピを特設サイトでご紹介しています。
■URL:http://www.takanofoods.co.jp/okamenatto/hikiwari/

引用・転載時のクレジット表記のお願い
本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。
<例>「タカノフーズ株式会社が実施した調査結果によると……」
 
【会社概要】
■事業内容:登録商標「おかめ納豆」「おかめ豆腐」及び、惣菜類の製造販売
■創業:1932年(昭和7年)2月
■設立:1957年(昭和32年)12月
■資本金:4億1,096万円
■代表者:代表取締役社長 高野成徳
■従業員数 :1,897名(2022年3月現在)

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。