女優やモデルも実践中! 美・健康・若さが同時に手に入る『まいにち臓活おかゆ』のススメ

株式会社世界文化ホールディングスのプレスリリース

世界文化社は、カリスマ中医学博士によるレシピブック『まいにち臓活おかゆ』を、2023年1月22日に発売いたしました。五臓を活性化させ、からだの内側からキレイに・健康になる”臓活おかゆライフ”のススメ。毎朝食べればからだとこころが整う、季節ごとの「臓活おかゆレシピ」を40種ご紹介しています。

 

  • カリスマ中医学博士が教える「臓活おかゆ」のススメ

ホリスティックビューティーの先駆者として、女優やモデルなど多くの著名人から絶大な信頼を得ている尹 生花(イン・セイカ)先生をご存じですか? 彼女が代表を務める美容サロン「BHY」には、美を求めるセレブが連日のように通っています。

そんな尹先生が、「美と健康と若さ」を手に入れるのに欠かせないと提唱するのが「五臓の活性化」。すなわち「臓活(ぞうかつ)」です。中医学における五臓とは、「肝(かん)・心(しん)・脾(ひ)・肺(はい)・腎(じん)」。この五臓を活性化させる臓活には、筋トレや呼吸法など様々なアプローチがありますが、本書がすすめるのは毎日の「食事」による臓活法です。先生自身が毎朝食べているという「臓活おかゆ」を生活に取り入れて、からだを内側から美しく、健やかに、若々しく保つ方法を伝授します!

 

  • 「臓活おかゆ」を毎朝食べて、老廃物をデトックス! 栄養素もたっぷり吸収!

日本では、「おかゆ」というと体調不良時の食事というイメージがありますが、尹先生の故郷・中国では、朝食の定番として親しまれているメニューです。

「臓活おかゆ」とは、「五臓の機能を活性化する中華がゆ」のこと。滋養強壮に効く食材をじっくり煮込んでいるおかゆは栄養を吸収しやすく、さらに五臓六腑の活動時間に合わせて「毎朝」とり入れることで、老廃物のデトックスも促進できます。

本書を読んで、まずは一カ月「臓活おかゆ」を朝食にとり入れてみて下さい。20年間の美容サロンワークにより洗練された「臓活おかゆ」の実践メソッドにより、むくみやくすみ、肌荒れなど、様々なお悩み改善効果を実感できることでしょう。

  • 「春」の臓活おかゆ 8種

春の季節:ほうれん草とまいたけのおかゆ・にらと豚レバーのおかゆ 他

  • 「夏」と「長夏(梅雨)」の臓活おかゆ 16種

夏の季節:紫にんにくの出汁の効いたハツのおかゆ 他
長夏の季節:長いもとキャベツのジャスミンがゆ 他

  • 「秋」の臓活おかゆ 8種

秋の季節:里芋と香菜のおかゆ・大根と生姜の出汁おかゆ 他

 

  • 「冬」の臓活おかゆ 8種

冬の季節:にらと紫にんにくのおかゆ・ラム肉と黒きくらげのおかゆ 他

  • 刊行概要

『まいにち臓活おかゆ』
■発売日:2023年1月22日(日)
■著者:尹 生花(北京中医薬大学 医学博士)
■定価:1,650円(税込)
■発行:株式会社Begin
■発行・発売:株式会社世界文化社
https://www.amazon.co.jp/dp/4418233008/

 

  • 著者プロフィール

尹 生花(イン・セイカ)
北京中医薬大学博士課程(医学博士)修了。ホリスティック美容サロン「BHY」代表。早稲田大学ビジネススクール(MBA)卒業。厚生労働省認可・はり師・きゅう師資格取得。「HMB(日本ホリスティックメディカルビューティー協会)」理事長。「世界中医学学会連合会体質研究専門委員会」常務理事。
ホリスティックビューティーの先駆者として、「体の内側と肌の相関関係」を数字で解明。女優・モデルから美容ジャーナリストら多くの著名人が足しげく通うかかりつけサロンとして知られている「BHY」代表。「BHY」とは、「Beauty」「Health」「Youth」の頭文字から取ったもの。この三位一体の実現には、五臓のバランスと活性化が重要と説く。著書に『あなたが「やってはいけない」ダイエット』(小学館刊)、『みんなの臓活』『みんなの臓活トレーニング』(ともにワニブックス刊)など。

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。