一本の線でマスクを支える!?145ミリ不織布マスク専用フレーム「マスクのこぼね」が、予防対策グッズ専門店「MAMOL(マモル)」に新登場。

株式会社岡田商会のプレスリリース

株式会社岡田商会(所在地:大阪府大阪市、店長:岡山耕二郎)はこのたび、自社オンラインショップ「MAMOL(マモル)」にて、一本の線でマスク内部を支える145ミリの不織布マスク専用マスクフレーム「マスクのこぼね」の販売を開始いたしました。

「マスクのこぼね」は、歯ブラシ用のプラスチック金型製造で日本トップシェアを誇る、大阪・八尾の武林製作所が開発した不織布マスク専用のマスクフレーム。一度聞いたら忘れないネーミングは、白いプラスチックを成形した細長い形状をみた武林製作所社長の「それ、骨みたいやな!」というひと言から生まれました。

医療の現場はもちろん、対面での販売や美容院などのサービスや工場の製造ライン、各種学校といった現場で働いている方々はマスクの着用が義務となっておりますが、マスクが口まわりにピタッと密着していると息苦しかったり、話しづらかったり、中が蒸れて肌が荒れやすくなったりと余計なストレスがかかります。

「マスクのこぼね」は「マスクのほね」の女性ユーザーからいただいた「小さいサイズのマスクにも使えるものがほしい!」というリクエストにこたえて誕生した商品。不織布マスクの中心を一本の線で支えるスマートなかたちは変わらず、幅145ミリの小さめサイズのマスクにつけることができます(写真上が幅175ミリ用のマスクのほね、下が幅145ミリ用のマスクのこぼねとなります)。

口まわりにほどよく空間をつくりながら両端が頬につっかえないように、単純なアーチでない、ほどよい形状をつくるのに14回の試作を重ねたもの。強度の高いプラスチック素材を使用しているため丈夫で長持ちします。

不織布マスクをつけると頬の部分に隙間ができやすいものですが、マスクの両端にフックをかけてワンタッチで装着する仕様のため、マスク両端の隙間をなくし密着しやすくします。フレームでマスクを支えることで内側に空間を作り、口まわりに触れることがなく快適です。

息苦しさや話しづらさ、蒸れ、メイク崩れといったマスクによるストレスが改善されるだけでなく、一本のフレームで支えるため、以下のとおり見た目にもまったく目立ちません。​さらにご使用後は水洗いができ、繰り返し使えるためとっても経済的です。

ヒトの背骨はからだを支える大切なもの。マスクの中心に一本フレームを通すことでマスクを立体的に支えるイメージは、この骨のイメージにもぴったりと合います。

「MAMOL(マモル)」ではこれからも「安心できる予防対策を、日常に。」をモットーに、感染予防に役立つ商品・サービスをワンストップで提供してまいります。

※「マスクのこぼね」は、横幅145ミリの小さめサイズのマスク専用となります。
※ 横幅175ミリのふつうサイズのマスク専用フレーム「マスクのほね」も販売しています。

<参考URL>
マスクのこぼね
https://mamol.shop-pro.jp/?pid=162155449
マスクのほね
https://mamol.shop-pro.jp/?pid=162155387
MAMOL(マモル)
https://mamol.shop-pro.jp/

<商品詳細>
マスクのこぼね
材質:PBT(ポリブチレンテレフタレート)
色:白色
サイズ(約):横108mm ×縦47mm ×6mm
重量:約1.8g
生産国:日本製

<商品詳細>
マスクのほね
材質:PBT(ポリブチレンテレフタレート)
色:白色
サイズ(約):横120×縦57×高さ6mm
重量:約2g
生産国:日本製

※「マスクのほね」「マスクのこぼね」は株式会社武林製作所のオリジナル商品です(意匠・商標出願中)。
※「マスクのほね」は株式会社武林製作所の商標です。商標登録番号:登録第6409186号
※「MAMOL(マモル)」はマスクのほね、マスクのこぼねの正規販売店です。

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