高齢ドライバー事故ゼロを目指すセーフライド、子から親への「ギフト型サブスク」で、40〜50代が悩む親の免許返納の壁を打破。愛のタクシーチケットと協業し、全国92%の車両で使える移動の支援を贈り物に■ 親は耳を貸さず、子も切り出しにくい「免許返納」のコミュニケーションの壁■ 現場のリアルな声:タクシー券の支援があれば、安心して車を手放せる■ タクシーチケットの支援が、返納を2倍に加速させた先行事例 ■ 「タクシーチケットを、毎月の贈り物に。」子が親へ贈るタクシーサブスク ■ 今後のビジョン:移動の安心から、親の健康と暮らしを支える総合プラットフォームへ
株式会社セーフライドのプレスリリース

株式会社セーフライド(福岡市・代表:山内紗衣)は、子ども世代が高齢の親へタクシーチケットを毎月ギフトできるサブスクリプションサービス「親タクチケット」の全国展開を、2026年7月17日より開始いたします。業界トップクラスのタクシー会社加盟率を誇る、 愛のタクシーチケット株式会社(京都市・代表取締役社長:山内康範)との協業によるもので、全国92%※のタクシー で利用可能となります。昨今、交通安全に対する社会的な関心が高まる中、高齢ドライバーによる事故を減らし、親子双方が安心して暮らせる社会の実現を目指します。
※2026年3月時点、愛のタクシーチケット調べ
◆「親タクチケット」サービスページ:https://safe-ride.jp
■ 親は耳を貸さず、子も切り出しにくい「免許返納」のコミュニケーションの壁
高齢ドライバーの事故が社会問題化する中、子ども世代が親を心配して「危ないから運転をやめて」と伝えても、親はなかなか耳を貸してくれないという現状があります。実際に75歳以上のドライバーを親に持つ30~50代(子ども世代)に、「親の車の運転が危ない」と本人に伝えたことがある人は80%いるのに対し、高齢ドライバーにご自身の車の運転について、子どもから「危ない」、「気を付けた方がいい」など伝えられたことがあるかを聞いたところ、約76%の高齢ドライバーは伝えられたことがないという調査結果があります。(NEXCO東日本2019年10月調査)

また、子供世代も親のプライドを傷つけたり、生活の足を奪ってしまう懸念から、子ども側も免許返納の話題を切り出しにくいというコミュニケーションの壁が存在しています。
弊社が100名以上の高齢者やご家族へ実施したヒアリングに加え、80代の方へのインタビューや、代替手段に関するドライバーへのアンケート調査等を通じて見えてきたのは、高齢者にとって車は単なる移動手段ではなく「家族を送り迎えしてきた記憶」や「自分が役に立てる証」といったアイデンティティそのものであるという事実です。だからこそ、頭ごなしの説得ではなく、家族の自然な対話を生む「優しいきっかけ」が求められています。
■ 現場のリアルな声:タクシー券の支援があれば、安心して車を手放せる
福岡市のシニアイベントにて弊社が独自に実施したアンケート調査「毎月いくらタクシー代をもらったら、安心して車を手放そうと思えますか」では、「1万円」という回答が最多となりました。この結果から見えてくるのは、タクシーチケットという具体的な「代替手段」をプレゼントすることは、高齢者自身が納得して車を手放すための、非常に有効な判断材料になり得るということです。(2026年3月調査 65歳以上の車を利用している方45名を対象)

■ タクシーチケットの支援が、返納を2倍に加速させた先行事例
福岡県岡垣町では、平成28年に免許返納者へ1万5,000円分のタクシーチケットを支援したところ、導入からわずか半年で68名が返納し、人口比率で全国平均の2倍という高い返納率を記録しました。免許返納により生活が不便になるという不安を抱える高齢者にとって、タクシー支援の需要の高さが伺える事例です。
■ 「タクシーチケットを、毎月の贈り物に。」子が親へ贈るタクシーサブスク
本サービスは、購入するのは子ども世代、使うのは親世代という「ギフト設計」が特徴です。今回「愛のタクシーチケット株式会社」との連携により、全国でのご利用が可能になりました。(愛のタクシーチケットに加入する全国のタクシー事業者での利用が可能です)

■ 協業パートナー 愛のタクシーチケット様のコメント
愛のタクシーチケット株式会社は、業界トップクラスのタクシー会社加盟率を誇り、日本全国で利用可能なタクシーチケットを提供しています。タクシーチケット専業として50年以上の実績とノウハウを培い、全国の企業や公的機関をはじめ、自治体との提携による福祉領域での取り組みも展開してまいりました。 今回新たにセーフライド様との提携が始まることに大きな期待を寄せています。本提携を通じて、高齢ドライバーと子ども世代の双方が安心して暮らせる社会、および、より豊かな地域社会の実現へ貢献してまいります。

【サービスの流れ】
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子どもがウェブから申し込み
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「感謝のメッセージカード」とともに、紙媒体のタクシーチケットが親へ届く
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親が日常の移動(通院、買い物、趣味など)に使う
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少しずつ車への依存が減り、運転事故のリスク軽減や自然に免許返納へ
■ ご利用料金プラン(税込)
いきなり定期購入を始めるのは不安という方のために、気軽にお試しいただける初回限定プランをご用意しております。
初回限定お試しプラン:5,500円
(5,000円分のタクシーチケットに、メッセージカードを添えてお届けします。)
通常サブスクリプションプラン:月額13,890円~
(毎月10,000円分~のタクシーチケットをお届けします。システム利用料、メッセージカード・郵送費用、専用サポート窓口利用料等を含む)
◆「親タクチケット」サービス詳細ページはこちら:https://safe-ride.jp
■ 今後のビジョン:移動の安心から、親の健康と暮らしを支える総合プラットフォームへ
全国展開の第一歩として、まずは3ヶ月で100名の利用者獲得を目標とします。本サービスを通じて有効性を検証したのち、段階的にサービスを拡大。将来的にはタクシーにとどまらず、電車やバスなどの移動手段、旅行券、フィットネスジムなど、「子ども世代から親世代へ、健康と彩りある暮らしを贈る」あらゆるコンテンツが揃った、シニア向け総合ギフトプラットフォームの展開を目指してまいります。
■ 株式会社セーフライド 代表 山内紗衣のコメント
私達はこれまで、数多くの高齢者やそのご家族、そして現場で支援を続ける方々のリアルな声に耳を傾けてきました。その声をもとに様々なサービスを展開し、試行錯誤を重ねてきましたが、いつも一つの大きな壁に阻まれてきました。それが『高齢者の心理』です。
車はシニア世代にとって単なる移動手段ではなく、これまでの人生や自立を象徴する『アイデンティティ』そのものであり、簡単には手放せない深いワケがあります。だからこそ、直接的なアプローチより、まずは自発的に『免許返納』について考えるきっかけを作ることが重要だと考えました。
父の日の感謝の気持ちとして届けられるこのタクシーチケットが、ご家族で未来の安心について話し合う、その温かい入り口になることを心から信じています。

■ サービス概要・お申し込み方法
「親タクチケット」サービスページ:https://safe-ride.jp
■ 会社概要
株式会社セーフライド
ミッション:運転卒業をきっかけに事故の無い社会と豊かなサードライフを実現する
所在地 :福岡県福岡市中央区大名2丁目6-11Fukuoka Growth Next
設立 :2024年8月
代表取締役:山内紗衣
事業内容 :親タクチケットサービス、自治体向け免許返納啓蒙活動
協業先:愛のタクシーチケット株式会社
所在地 :京都市下京区高辻通室町西入繁昌町310番地
設立 :1972年7月27日
代表取締役:山内康範
事業内容 :全国のタクシー会社で利用できる法人・公的機関向けの後払い式タクシーチケットの発行・管理事業
URL :https://ai-ticke.jp/

