【LIPS labo】”似合う色だけ”はもう古い?パーソナルカラー診断の新常識を大調査!

1、自身のパーソナルカラーを「知っている」人は約7割。広く一般に浸透2、診断結果に忠実な若い世代、全体の多数派は”柔軟に活用”3、パーソナルカラー診断をきっかけにした美容への興味関心の高まり4、骨格診断・顔タイプ診断の認知は半数程度5、診断は自分らしい選択を後押しするツールに!

株式会社AppBrewのプレスリリース

こんにちは、LIPS編集部です。LIPSユーザーの美容事情やビューティトレンドをピックアップする『LIPS labo』。もはや”定番化”しているとも言える「パーソナルカラー診断」について、ユーザーがどのように活用し何を感じているのか「今」を調査。ユーザーのリアルな意識が見えてきました。


1、自身のパーソナルカラーを「知っている」人は約7割。広く一般に浸透

様々なシーンで活用されている「パーソナルカラー診断」。まずはどのくらいの人が自身のパーソナルカラーを知っているかを聞いてみました。

自身のパーソナルカラーを「知っている」と回答した人は全体で71%

自身のパーソナルカラーを「知っている」と回答した人は全体で71%と、多くの人がパーソナルカラー診断を行っていることが分かりました。年代別では若い年代ほど「知っている」と回答した割合が若干高いものの、年代による差は小さく、広く一般に浸透していることが明らかに。


2、診断結果に忠実な若い世代、全体の多数派は”柔軟に活用”

そんな一般的になりつつある「パーソナルカラー診断」をユーザーはどの程度参考にしているのでしょうか。

「常に最優先にする」、「かなり参考にする」と回答した10代は半数を占める

10代は「常に最優先する(9%)」と「かなり参考にする(39%)」を合わせると48%と約半数が、20代・30代はそれぞれ43%がパーソナルカラー診断の結果を購買行動に活かしていることがわかりました。若い世代の方が、診断の結果が購買行動に直結しやすい傾向がうかがえます。

若年層ほどパーソナルカラー診断の結果に忠実◎

さらに注目したいのが、若い世代ほどパーソナルカラー診断の結果を忠実に守る傾向があるという点です。

「あまり買わない」と「全く買わない」を合わせた”積極的に買わない”層は10代が最も高い

年代別で見ると「あまり買わない(28%)」「全く買わない(6%)」を合わせた”積極的に買わない”層は、10代が最も高く34%となり、20代(27%)、30代(24%)、40代以上(21%)と若い年代ほど「あまり買わない」の割合が高いことが分かりました。まだ自分のスタイルを模索している段階だからこそ、診断結果という客観的な根拠を重要視するのかもしれません。

一方、全体で見ると「時々買う」と回答した割合は36%と最も高く、診断結果を”絶対ルール”としてではなく、”参考軸のひとつ”として柔軟に活用するユーザーが多数派であることも分かる結果となりました。

ユーザーに聞いた!「”似合う色以外”を取り入れるための方法は?」

診断結果を活かしてメイクを柔軟に楽しむユーザーたちのコメントから見えてきた、似合う色以外を取り入れるためにしている3つの方法をピックアップ!

【方法1】色自体を調整したり、質感で工夫する

・アイシャドウやリップなどは自分が似合う色と混ぜて使う。(30代前半)
・シアー発色のものにする。(10代後半)

ベースに自分が似合う色を使えば、自分に似合う色で人喰いリップ(=トレンドのダーク系レッド)が楽しめる最強の塗り方です💖

【方法2】顔全体・ファッション全体のバランスで調整する

・ブルベなので、チークやアイシャドウなど一部にピンクを取り入れて、コーラル系やオレンジ系の色をメイクに取り入れても違和感を感じさせないようにする。リップはできるだけピンク系で合わせる。(10代後半)
・服に似合わない色を入れる時はメイクは合う色を使う、合わない色のメイクをする時は服はベストな色を使う。(20代後半)

ブルベでもモカムースメイクを似合わせる ポイントはチークに青みを仕込むこと💡

【方法3】下地でパーソナルカラーを調整する

・下地から変える。(20代後半)
・カラーベースを使ったりする。(20代前半)
・全顔その色のパーソナルカラー系のメイクにして統一感を出す。(20代前半)

ブルベ肌になりたいイエベさんや もっと透明感*アップしたいブルベさんにおすすめ!(*メイクアップ効果によるもの)

昨今、肌色をコントロールできる青や黄色、紫といったカラー下地の人気が高まり、ブランド各社から新商品が発売されていることからも、自分らしいカスタマイズの需要は高まっていると言えるでしょう。


3、パーソナルカラー診断をきっかけにした美容への興味関心の高まり

ユーザーの意識をさらに深掘りすべく、パーソナルカラー診断の手法や受けた感想を調査。すると診断をきっかけに美容への興味関心が深まる層が一定数いることが見えてきました。

まずは、SNS・AIを活用した”自己診断”から始めるのが主流!

SNSや雑誌・AIツールを活用した自己診断が上位に

パーソナルカラー診断を行った手法について聞いたところ、上位はSNSや雑誌・AIツールを活用した自己診断となり、手軽に行えるツールの人気が高いことが分かりました。

「自己診断」をきっかけに「プロによる診断」に興味が◎

一方で、パーソナルカラー診断を受けた感想を聞いたところ、SNSやAIツールなどの手軽な自己診断をきっかけにプロによる対面診断に興味を持つ人も一定数いることが分かりました。

私は自己診断ですが、きちんとサロンで受けてみたいと思いました。メイクや洋服、アクセサリーのカラーの幅が広げられるのでネットでも気軽に自分のことを知れることはとても嬉しいです。(20代後半)

AIのみでパーソナルカラー診断を行いました。予想通りの結果だったので、プロの目から判断したら変わるのか気になりました。(20代後半)

自己診断のあとに実際に診断も受けたのですが、「なんとなく好き」で選んでいた色と、本当に顔色がきれいに見える色の違いが分かってすごく参考になりました。実際にドレープを当ててもらうと、顔の明るさや透明感がかなり変わって見えて驚きました。コスメ選びでも迷いにくくなって、失敗が減ったのが大きかったです。(30代前半)

SNSやAIといった手軽なツールで試した後に、その結果の確認はもちろん、さらに深掘りしたり、より発展させたいとプロによる対面診断を行うというユーザー行動の流れがありそうです。手軽に行える診断ツールが美容への興味関心を高める役割を果たしていると言えるでしょう。

自己診断は手軽な一方で照明などの影響を受けてしまうこともあるため、精度という点では専門的な知識を持った人に直接診断してもらえる対面診断の方が、信頼できると考えている人が多いのではないでしょうか。さらに、よりパーソナライズ化された自分だけの診断結果を知ることができるのも、対面診断への信頼度が高い理由のひとつでしょう。

パーソナルカラーを「縛り」ではなく「広がり」と捉える人たちも

自分に似合うカラーや似合わせ方について知ることができてメイクやファッションの幅が広がった。(20代前半)

似合う色(好みではなく、顔写りや客観的に好印象な色)や、様々なカラーの持つ雰囲気まで知ることが出来たため、自分で色を使って印象を変える楽しみが出来た。巷では使う色が限られる!という声も少なくないが、私はむしろ使う色の幅が広がったと思う。また、コスメを買うときの失敗が減った。(20代前半)

費用はかかったが、受けてからは自分に似合うコスメだけを買うことができるので、これからの人生で失敗していたコスメの額を考えるとお得だったと思う。(10代後半)

パーソナルカラー診断が広く浸透していく中、”窮屈さ”を感じるという声も聞かれるようになった一方で、ユーザーのリアルな感想として「使える色の幅が広がった」「コスメ選びの失敗が減った」という声が多数上がっており、パーソナルカラーを「制限」ではなく「選択肢」として捉えている人も多いと言えそうです。

昨今カラー下地などの“なりたい姿”に合わせてカスタマイズできるアイテムが多数発売されていることも、ユーザーが「選択肢」を広げてメイクを楽しめるようになった背景にあるのではないでしょうか。


4、骨格診断・顔タイプ診断の認知は半数程度

ユーザーの選択肢を広げた背景には、他診断の存在もあるでしょう。パーソナルカラー診断に続いて人気を集める、顔タイプ診断・骨格診断についても調査してみました。

骨格診断・顔タイプ診断の認知は半数程度

顔タイプ診断・骨格診断の認知度はパーソナルカラー診断と比較するとやや低いものの、全体の約半数が「知っている」と回答

骨格診断については「知っている」が54%と過半数を超えた一方で、顔タイプ診断は「知らない」が53%とわずかに上回る結果に。パーソナルカラー診断に比べると、まだ認知度は低いものの、美容関心層のなかではすでに半数が自分の顔タイプや骨格タイプを把握していることがわかりました。より、そのポテンシャルに期待できる分野といえるでしょう。

「常に最優先する(15%)」「かなり参考にする(27%)」が合わせて42%

洋服やコスメなどを購入する際に骨格診断の結果を参考にするかについては、骨格診断は「常に最優先する(15%)」「かなり参考にする(27%)」が合わせて42%と、顔タイプ診断よりも高い結果となりました。

これは骨格診断が洋服のシルエット選びに直結しやすく、「着てみたら似合わなかった」という失敗の経験と結びつきやすいためと考えられるでしょう。

「半分くらい参考にする」が22%と最も高く、次いで「あまり参考にしない(16%)」、「かなり参考にする(15%)」が拮抗。

一方、顔タイプ診断は、「顔タイプ診断を受けたことがない」を除いて「半分くらい参考にする」が22%と最も高く、次いで「あまり参考にしない(16%)」と「かなり参考にする(15%)」が拮抗したことから活用場面がまだ明確に定着していない印象です。

顔タイプ診断は「ヘアスタイル」を決めるときの参考に◎

顔タイプ診断について注目したいのは、「参考にする」と「あまり参考にしない」を回答した両者に共通して「ヘアスタイルを決める時に役立った」という声が目立ったこと。日常の中でもっとも変化を実感しやすい「髪型」という分野で実用性を実感する人が増えることで、今後さらなる浸透につながっていくのではないでしょうか。

・ヘアスタイルを決める時とても参考になる。(常に最優先する/20代前半)
 ・髪を切る時に、小顔に見える髪型にしてもらうことができた。(あまり参考にしない/10代後半)


5、診断は自分らしい選択を後押しするツールに!

今回の調査では、パーソナルカラー診断はすでに多くのユーザーに浸透している一方、その向き合い方には変化が見られました。

若い世代ほど診断結果を重視する傾向がある一方で、多くのユーザーは結果を絶対視するのではなく、「似合わない色をどう取り入れるか」という発想で柔軟に活用しています。診断は”制限”ではなく、メイクやファッションの選択肢を広げるためのツールとして定着しつつあるようです。

また、骨格診断や顔タイプ診断と組み合わせながら、自分に合う美容を多角的に考える動きも広がっています。

美容診断は”似合う・似合わない”を決めるものから、自分らしい美容をデザインするためのガイドへ。今後は複数の診断を組み合わせながら、自分に合った美容を設計するスタイルがさらに広がっていきそうです。

LIPSでは「パーソナルカラー診断」や「顔タイプ診断」をはじめとする様々な美容診断を用意しているので、ぜひ試してみてくださいね。


★LIPSパーソナルカラー診断はこちら

https://lipscosme.com/diagnosis/personal_color

★LIPS顔タイプ診断はこちら

https://lipscosme.com/diagnosis/face_analysis


調査結果詳細

調査方法:アンケート調査
調査期間:2026年5月29日(金)~6月5日(金)
調査対象:LIPSユーザーである10代〜50代の男女
対象者数:3,003名

引用時のお願い

本調査分析を転載ご利用いただく場合は、出典元として下記のような記載お願いいたします。(例:「『LIPS』による調査」「『LIPS』調べ」など)

LIPSについて

2017年1月にサービスをローンチし、2021年には「コスメ・メイクのクチコミ検索アプリダウンロード数No.1」(出典:AppTweak 日本国内 iOS & Android 合計:2020年1月〜2025年6月)を記録。2022年10月には「なりたい自分を、もっと自由に。」のコンセプトを体現するロゴへリデザイン。性別・世代を問わず、メイクや美容を通じて個々人の「幸せ」や「なりたい姿」を自由に追求できるプラットフォームに。さらに2025年10月には累計1,400万ダウンロード(※当社調べ/調査期間:2017年1月~2025年10月、調査対象:App store・Google Playからのダウンロード数総合計)を突破。メイクやスキンケアに関する商品レビューやユーザー間コミュニケーション、人気ランキング、新商品情報やプレゼント企画など様々な機能やコンテンツを無料で提供しております。

会社概要

社名:株式会社AppBrew
所在地:東京都文京区本郷1丁目11-6 東接本郷ビル4階
代表取締役社長:松田崇
事業内容:美容プラットフォームアプリ「LIPS」の企画・開発・運用
LIPS(iOS・Android):https://lipsapp.onelink.me/dKgM/rbjqu2xv
LIPS(WEB):https://lipscosme.com/

お問合せ先

株式会社AppBrew PR担当
TEL:03-3868-3329
FAX:03‐3868‐2366
Email:pr@appbrew.io

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