株式会社アデランスのプレスリリース
Point1 酷暑日とは?/酷暑日に起こりうる髪へのリスク
Point2 紫外線を“浴びた後”のケアも~髪内部への影響とは?~
Point3 酷暑を乗り切るお助けケアアイテム
毛髪・美容・健康・医療のウェルネス事業をグローバル展開する株式会社アデランス(本社:東京都品川区、代表取締役社長 鈴木 洋昌)は、7月17日(金)~7月26日(日)の期間、レディメイド・ウィッグ(既製品)ブランド「スワニー by フォンテーヌ」および「ルネ オブ パリス by フォンテーヌ」の全国の店舗で「ナツ夏セール」を実施します。
また、毛髪診断士指導講師が、毎日の紫外線対策やケア方法をアドバイスします。
※1 毛髪診断士®は公益社団法人日本毛髪科学協会の登録商標です
Aderans News
大手流通チェーンで展開するレディメイド・ウィッグ(既製品)ブランド「スワニー by フォンテーヌ」および「ルネ オブ パリス by フォンテーヌ」では、毎日の暮らしに寄り添う、多彩なウィッグスタイルをご提案しています。このたび、全国の店舗で「ナツ夏セール」を実施します。期間中は、セールに向けた特別価格の商品として、税込16,500円の商品と税込33,000円の部分ウィッグを販売し、ご購入いただいた方に『ビューステージ UVプロテクト プレミアム ビューティフル&スポーツ』を1本プレゼントいたします。
期間:2026年7月17日(金)~7月26日(日)

* 他の優待・割引サービスとの併用は不可となります。詳細は、店舗にてお問い合わせください
■酷暑日とは?
今夏は、新たな予報用語「酷暑日」が注目されています。気象庁は本年4月17日、最高気温40℃以上の日を「酷暑日」と正式に命名し、予報用語として採用しました。厳しい暑さの夏に応じた、頭皮と髪のケア意識を高めましょう。


酷暑日に起こりうる髪へのリスク
紫外線の強さは、時刻や季節、さらに天候、オゾン量によって大きく変わります。一日のうちでは正午ごろ、日本の季節では6月から8月に最も紫外線が強くなります※2。紫外線A波(UVA)は、肌や髪の深くまで到達し、シワやたるみの原因となったり、髪の主成分となるタンパク質に悪影響を及ぼすと考えられています。頭皮には、顔のTゾーンと比べて約2倍もの皮脂腺があるとされており、高温下では、皮脂や汗が過剰分泌し、適切なケアを怠るとフケやかゆみ・炎症など頭皮トラブルにつながることも考えられます。
酷暑日・・・「UV最強×高温×大量発汗」の3要素が同時に起こりかねない日
紫外線は空から降り注ぐだけでなく、地面からの反射でも照射されます。従来の「帽子」や「日傘」だけ、「日焼け止め」だけでは心もとないかもしれません。これを機に、新たなケア習慣を始めて、少しでも頭皮・髪へのダメージを予防しましょう。
※2 出典:2020年3月 環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」
■紫外線を“浴びた後”のケアも大切
紫外線対策というと多くの人は、帽子や日焼け止めなど「紫外線を浴びる前」の対策を最も重視しがちですが、紫外線を完全に避けることは難しいものです。紫外線は髪や頭皮を乾燥させ、抜け毛を招く原因になりえますので、 「紫外線を浴びた後」のケアも大切になります。外出前のUV対策など予防に加え、帰宅後に髪と頭皮をいたわるアフターケアが、健康的な状態を保つ秘訣です。
紫外線を浴びる前の準備
「紫外線を浴びる前」に欠かせないアイテムとして、酷暑の夏に特におすすめなのは、日焼け止めスプレーです。最近は、UVカットヘアオイルやUVカットヘアミルクなどさまざまな商品が発売されていますが、スプレータイプは、広範囲を均一にカバーしやすいので、手軽に使用するのにおすすめで、リフレッシュにもなります。携帯すれば、気になったとき、メイクの上からや頭皮にも使用でき、こまめにケアできます。外出時には2~3時間おきにかけ直すのが理想です。
アウトバストリートメント(洗い流さないタイプ)は、夜だけつけるもの・シャンプー後のケアとしての使用が想像されやすいですが、 UVカット成分配合のものは朝のスタイリング前に薄くなじませると、紫外線に加えて摩擦ダメージなどからも髪を守れます。スタイリング剤としても使用でき、UV対策と保湿の両方を出かける前の1ステップで簡単に完結できます。
また、すぐ・簡単にできることとして、分け目を固定しない習慣をおすすめします。髪と頭皮は体のほかのパーツよりも太陽に近い位置にあるため、常に同じ分け目のヘアスタイルの場合、分け目の露出した頭皮が紫外線を浴びやすくなります。少しずつ分け目をずらすだけで、ダメージを分散することができます。
そして室内でも、エアコンの送風口からの冷風直撃は大敵です。室内の乾燥は盲点になりがちですが、オフィスや車内でエアコンの冷風に直接当たり続けると、頭皮と髪が過乾燥してしまいます。座席の位置や送風口の角度を変えたり、出かける前にヘアオイルを薄くなじませるだけでも違います。
紫外線を浴びた後は・・・
頭皮も紫外線により日焼けなどの影響を受けやすくなります。帰宅後には、冷たいタオルや保冷剤を包んだタオルなどで頭頂部をクールダウンし、頭皮温度を下げることもおすすめです。紫外線をたっぷり浴びた日は、シャンプーは保湿成分がふんだんに配合された、マイルドなものを選びましょう。
入浴後はタオルでゴシゴシとこすらず、やさしくタオルで押さえるようにして髪の水気をとりましょう。ドライヤーは一箇所に集中させず、こまめに手を動かし、送風口を振りながら使うのがポイントです。頭皮からは20cm程度離して使いましょう。
紫外線による髪内部への影響を解説
紫外線は髪の内部へも影響を及ぼす可能性があり、例えば、紫外線は髪のタンパク質を変質させて、パサつきやごわつき、うねりにつながることがあります。ダメージにより水分を保持しにくくなると乾燥し、さらにダメージを受けた髪はキューティクルがはがれやすくツヤがなくなり、切れ毛や枝毛といった髪のトラブルを引き起こしやすくなります。また、紫外線を浴びることで髪内部で髪色をつくるメラニン色素が分解されて髪が変色したり、ヘアカラーの色持ちが悪くなる可能性もあります。頭皮においては紫外線による活性酸素の発生を招き、頭皮の老化促進の懸念も高まります。
<まとめ>
夏はその気温や日差しによって、皮脂や紫外線ダメージによる頭皮・皮脂への影響が高まる時期です。
暑さや日差しを完全に避けることは困難ですが、考えられる影響をなるべく回避、あるいはその後のケアにより、頭皮や髪へのダメージを極力抑え、年々暑くなる夏を乗り切りましょう。

■酷暑を乗り切るお助けケアアイテム
紫外線による乾燥やカラー退色、汗や熱によるベタつきや不快感など、夏特有のお悩み対策として、アデランスでは「守る」「冷やす」「潤す」のステップで酷暑をサポートするアイテムをご提案します。
●ビューステージ UVプロテクト プレミアム ビューティフル&スポーツ
髪と頭皮を紫外線から守るという頭皮ケア発想から生まれたスプレータイプのUV対策商品です。業界最高水準※3のUVブロック能力(SPF50+、PA++++)を維持しながらべたつかず、さっぱりとした使用感で、髪や頭皮はもちろんのこと、お肌や人毛ウィッグへの紫外線対策にも使用できます。頭皮と髪に潤いを与える保湿成分のローマカミツレ花エキスや、ホホバ種子油など15種類の天然由来成分※4を配合しています。

※3 2026年6月時点
※4 アルガニアスピノサ核油、シア脂、チャ乾留液、ホホバ種子油、マンゴー種子油、シャクヤク根エキス、アルゲエキス、メ マツヨイグサ種子エキス、キハダ樹皮エキス、カミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、トウキンセンカ花エキス、フユボダイジュ花エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス
● AD&F 爽クールエアー
頭皮のべたつき※5・汗臭抑制※6スプレーとドライシャンプーを1本に集約したスカルプ&ヘアケア商品です。頭皮のムレや汗による不快感に悩む方におすすめです。頭皮にスプレーするだけで、保湿しながらべたつき※5・汗臭※6を抑えてリセット※5※6します。

※5 皮脂吸着成分で余分な皮脂を吸着することにより、毛髪・頭皮のべたつきを抑える
※6 香りにより毛髪・頭皮の不快臭を抑える
● Beaustage Beaufullere(ビューステージ ビューフラーレ)
メイン成分のフラーレン※7をはじめ、アルガンオイル※8など天然由来成分と、11種類のアミノ酸※9などの保湿成分を配合したアウトバストリートメントです。ドライヤーの熱や紫外線から髪を保護したり、ダメージ補修、ツヤを与えるなどの役割があります。紫外線によるダメージをケアしたい方、髪が乾燥しやすくパサつきが気になる夏におすすめです。

※7 1996年に発見者がノーベル科学賞受賞した保湿成分
※8 アルガニアスピノサ核油(保湿成分)
※9 アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、パリン、プロリン、トレオニン、イソロイシン、ヒスチジン、フェルニルアラニン(保湿成分)
<解説>
毛髪診断士指導講師 伊藤 憲男(いとう としお)
公益社団法人日本毛髪科学協会理事、および同協会最高位の認定資格「毛髪診断士指導講師」を保有。指導講師資格は毛髪科学協会会員を指導できるだけの毛髪と頭皮についての知識を修得し、さらに毛髪相談についての十分な経験を有すると同協会が認定した者に与えられる。1982年にアデランス入社後、サロンで十数年にわたり技術者として勤務。その後本社勤務となり2011年から現在の商品研究開発部に着任。育毛関連商品の開発や研究成果の発信などを担当する傍ら、セミナーや、雑誌・TVなどマスメディアにも出演し、育毛の啓蒙活動を行っている。現在もヘアスタイリストとしてCMモデルのヘアスタイリングや一部のお客様の接客も行う。


