9億個の納豆菌が、J-Beautyを背負って韓国へ。発酵美容液「I’m PINCH」、K-BEAUTY EXPO KOREA 2026に出展

株式会社未来のプレスリリース

本日10月15日開幕。韓国コスメが日本の化粧品輸入で首位に立った2022年から4年。コスメ輸出世界1位のフランスに続き、2位の韓国へ、“JAPANESE BEAUTY”を掲げ、日本の発酵美容を問う。

株式会社未来(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長:山口俊晴)は、本日10月15日から17日まで韓国・KINTEXで開催中の美容展示会「K-BEAUTY EXPO KOREA 2026」に、発酵美容ブランド「I’m PINCH」で出展しています。K-Beautyの本場で“JAPANESE BEAUTY”を掲げ、年齢と向き合う日本の発酵美容を届けます。

「JAPANESE BEAUTY」の暖簾を掲げたMIRAIブース(※写真はイメージです)。本日10月15日、韓国・KINTEXで「K-BEAUTY EXPO KOREA 2026」が開幕

K-Beautyが日常になった今、同じ“発酵の国”韓国へ

ドラッグストアやバラエティショップで、韓国コスメの売り場はすっかりおなじみになりました。2022年には韓国からの化粧品輸入額がフランスを抜いて初めて首位に立ち※1、韓国の化粧品輸出も2025年に過去最高の114億ドルを記録して世界2位となっています※2。

韓国と日本は、どちらも古くから発酵とともに暮らしてきた国です。韓国にはキムチやコチュジャン、マッコリ、日本には味噌、醤油、日本酒、納豆。それぞれの風土の中で受け継がれてきた発酵の知恵は、近年ではスキンケアにも生かされるようになりました。

では、同じく発酵文化を持つK-Beautyの本場で、日本の発酵美容はどう受け止められるのでしょうか?

株式会社未来は、K-Beautyの中心地である本展示会で、その答えを確かめることにしました。

速さのK-Beauty、“深さ”のJ-Beauty

新しいトレンドを素早く捉え、次々と新しい美容体験を生み出すK-Beauty。一方、日本の美容には、ひとつの素材や技術を、時間をかけて深く磨き続けるという美意識があります。

「I’m PINCH」が18年にわたり向き合ってきたのが、日本に古くから根づく「発酵」。国産の米ぬかと大豆を、9億個※3の納豆菌で約192時間※4かけてじっくり発酵熟成。約50株の中から選び抜いた納豆菌と、時間を惜しまない製法から、独自の発酵エキスを生み出してきました。

2009年の発売以来、流行を追うのではなく、ひとつの美容液、ひとつの発酵技術を深く磨き続ける。それが、I’m PINCHが考えるJ-Beautyです。

  • 時間を惜しまない:国産の米ぬかと大豆を、9億個※3の納豆菌で約192時間※4発酵熟成。「早くつくる」のではなく、素材の力を引き出すために必要な時間をかける

  • 一滴に凝縮する:アイテムを増やすのではなく、1本の美容液に素材・発酵・美容技術を凝縮する

  • 磨き続ける:2009年の発売以来18年。シリーズ累計448万本※5を超えてなお、発酵技術と処方を進化させ続ける

  • 日本の発酵を、美容へ:味噌、醤油、納豆など、発酵とともに暮らしてきた日本。その知恵を美容へと繋ぎ、独自の発酵美容を追求する

「フランス」でも大好評の使用感を、今度は「韓国」で

2026年5月、「I’m PINCH」は化粧品輸出世界1位のフランスで、カンヌ「JAPANESE NIGHT in Cannes 2026」への参加とパリ3区でのPOP UPを実施しました。手の甲にのせると、最初は濃密。なじませるほどに、肌の上でするすると溶け込んでいく──その使用感に、多くの来場者が足を止めました。

今回の舞台は、世界2位の韓国です。アジアの美容のプロが、日本の発酵美容をどう受け止めるのかを確かめます。

暖簾をくぐると、そこは“日本”──ブースで体験できる発酵スキンケア

生成りの布に「JAPANESE BEAUTY」の文字を配した暖簾と、縦書きの「日本製」。ブースは、日本の風合いと伝統文化を大切にしつらえました。素材の色をそのまま生かした空間は、時間をかけて素材の力を引き出す発酵美容とも重なります。

その空間で体験できるのが、2009年の発売から18年愛されてきた「I’m PINCH」美容液です。国産の米ぬかと大豆を納豆菌で発酵させた発酵エキスを主成分に、ひとつの美容液に素材と技術を凝縮しました。パリでも反響のあった濃密なテクスチャーを、実際に手に取って体験いただけます。

あわせて、2026年6月発売の「毛穴美容液クレンジング」も紹介。発酵オイルが毛穴汚れをなじませて溶かす、“落としながらうるおす”大人肌向けのクレンジングです。このほか、美容液のグレードアップ版「I’m PINCH X エッセンス」や、株式会社未来が展開する「AYUNE」「MEDISOME」「YONII」も会場で試せます。

開幕初日から多くの来場者が足を止めたMIRAIブース。「I’m PINCH」美容液の濃密なテクスチャーを実際に体験する様子

ここで、日本の発酵を繋げる カンヌ、パリに続き、韓国でも掲げるテーマは“J-Beauty”。

素材と向き合い、時間をかけ、ひとつの技術を深く磨き続ける。そんな日本の美意識とともに、18年育んできた発酵美容を世界へ届けます。

「発酵を肌へ」、そして日本から世界へ

日本の化粧品は品質と安全性への信頼を強みとしてきましたが、輸出額は2021年の約7,972億円をピークに減少し、2024年は約5,264億円となりました※6。K-Beautyが世界で存在感を増すなか、株式会社未来は、創業から18年、大人の肌と向き合ってきた実績と日本の伝統的な発酵技術を携えて海外に挑みます。それは一企業の挑戦であると同時に、日本の美意識や発酵文化が、これから世界でもっと愛されていくことへの期待を込めた一歩です。

年齢を重ねる肌との向き合い方は、国や文化を越えた共通のテーマです。“発酵を食べる”文化から、“発酵を肌へ”という新しい美容文化へ。I’m PINCHは、日本で育まれた発酵美容の可能性を、J-Beautyの新たな価値として世界へ届けていきます。

出展概要

※1:財務省「貿易統計」(WWDJAPANより)

※2:韓国食品医薬品安全処発表(Korea JoongAng Dailyより)

※3:統計研究所調べ(2016年)

※4:原料製造工程における発酵時間(約192時間)によるもの

※5:お試し品+本品(定期便含む)の累計発送数(2025年11月5日時点、弊社調べ)

※6:財務省「貿易統計」(CREXより)

株式会社未来について

「ものづくりを通じて、人生の中に小さな光を届けたい」という想いのもと、スキンケアブランド「I’m PINCH」をはじめとする化粧品・健康食品の企画・販売を手がける。お客様との共創を軸に、長期的な信頼関係に基づくブランド運営を行っている。

【株式会社未来 概要】

会社名:株式会社未来

所在地:愛知県名古屋市中区錦1-17-26 ラウンドテラス伏見10階

設立:2008年(18年目)

代表者:代表取締役 山口俊晴

事業内容:スキンケア商品等の企画・販売(通信販売)

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