新型コロナウイルス(COVID-19)を瞬間的に 不活化させることができる安心安全の抗ウイルス剤 「NOKIN clea(ノキン クレア)」の販売開始  インフルエンザウイルスにも効果を確認!!

株式会社アジア合同のプレスリリース

株式会社アジア合同(本社:東京都港区、代表取締役社長:江夏 理気)は抗ウイルス剤「NOKIN clea(ノキン クレア)」の販売を開始いたしました。
「NOKIN clea」は、次亜塩素酸でもなく、アルコールでもない「食品、食品添加物と天然アロマ水」のみでできた安心安全な弱酸性の抗ウイルス剤ですが、ウイルス不活性化試験(Time Kill Test、ASTM E1052法)において、新型コロナウイルス(COVID-19)を瞬間的に不活化させることが確認できております。

Covid 19_1

Covid 19_2

Covid 19_3

表中の結果の通り、開始0分後で、検出限界以下の数値まで新型コロナウイルスが不活性化しております。
この「NOKIN clea」の経口毒性値は、LD50が2000mg/kg以上であることが確認できており(日本食品分析センター調べ)、肌パッチテストでも刺激性0.0となっていることから、安心安全に配慮した製品になっております。

経口毒性_1

経口毒性_2

肌パッチ_1

肌パッチ_2

肌パッチ_3

肌パッチ_4

更に、「NOKIN clea」は、インフルエンザウイルス、大腸菌(O157:H7)、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌、アオカビ、クロコウジカビも99.9%以上不活性化させることも確認致しました。

殺菌試験_1

殺菌試験_2

ウイルス不活性化試験_1

ウイルス不活性化試験_2

ウイルス不活性化試験_3

また、「NOKIN clea」に配合した、天然アロマ水は、「消臭力(R)」でお馴染みのエステーグループの日本かおり研究所株式会社が、国立研究開発法人森林研究・整備機構と開発したトドマツから抽出した空気浄化作用に優れる「機能性樹木抽出液」を使用しております。

クリアフォレスト

トドマツは、世界中でもほぼ北海道にしか生息していないモミ科モミ属の針葉樹林で、北海道全域に広く分布している樹木です。
そのトドマツから抽出した、樹木の香りで空気の質を改善する画期的な成分の樹木水は、地球環境を考慮した持続可能な開発(SDGs対応)を目指し、森林伐採をすることなく、これまで林地で放置されていた樹木の枝葉(未利用資源)を有効利用して製造されております。
これらのように、「NOKIN clea」は、地球環境(SDGs、6項目対応製品)と、ヒトの安心安全に配慮した製品です。

NOKIN clea

自社ECサイト販売のみならず、一般小売りも検討中です。
容量は、現時点では、業務用16Lのみとなっております。

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