もしも願いが叶うなら、取り戻したい肌はどんな肌?
シックスセンスラボ株式会社のプレスリリース
東洋医学、五行論の考え方から生まれたサプリメントシリーズ「TUMUYUI(つむゆい)」や「いのちのユーグレナ」などの健康食品、サプリメント商品の企画販売を通じて女性の一生に寄り添うフェムテック&フェムケア企業、シックスセンスラボ株式会社(本社:福岡/代表取締役:石川奈穂子/https://www.sixthsenselab.jp/)は、このほど、全国の30歳以上69歳以下の女性339名にアンケートを行い加齢に伴う肌の変化や改善したいお悩み、対策として行ってきたことや、今からやってみたいこと、さらに最後には「なってみたい肌」などについてお聞きしました。このリリースはその結果の一部をご紹介します。年代別の分析など詳しいことは下記の弊社情報サイト「プーラヴィータ」をご覧ください。
https://sixthsenselab.jp/puravida/divs/research_skin_women/
■調査の実施概要は文末に記載しています。
【調査結果のダイジェスト】
⚫︎肌の衰えを感じているのは9割近く。その衰えは30代後半からはじまった
⚫︎シミ、たるみ、ほうれい線が、衰えを感じる3大現象(変化)
⚫︎もしも願いが叶うなら、取り戻したい肌一番は「たるみのないハリのある肌」
あまり感じていない人は10人に一人。肌変化は大多数の女性が感じていること
【Q1】数年前(およそ5~10年程度前)とくらべて肌の変化(衰え)を感じていますか?
(年代別の分析)年代別に大きな違いはありませんでした。30代前半の方の「大きな変化」という回答が多く、この年代が第一回目のお肌の曲がり角であることがうかがえます。
年代別などさらに詳しい結果は下記のサイトで見ることができます(当社の自社メディアサイトです)
https://sixthsenselab.jp/puravida/divs/research_skin_women/
30代で感じはじめた方は4割近く。他の年代を上回る
【Q2】最初に肌の変化(衰え)を感じ始めたのは何歳くらいからですか?
(年代別の分析)それぞれの年代で、5年から10年前に変化を感じたという回答が多くなりました。変化が一回ではないこともうかがえます。
シミ、たるみ、ほうれい線が、衰えを感じる3大現象(変化)
【Q3】肌の変化(衰え)を感じるポイントはどこでしょうか?(複数回答可)
(年代別の分析)シミは40代、たるみは60代、ほうれい線は60代、年代によって変化ポイントは少しずつ異なります。
一番改善したいポイントも、シミ、たるみ、ほうれい線が上位に
【Q4】今、一番改善したいポイント(悩み)はどこですか?
(年代別の分析)シミは若い世代が多く、たるみは60代、ほうれい線は年代にかかわらず。
対策は「紫外線対策」「睡眠」が上位に。意外に少ない「腸活」
【Q5】肌の変化(衰え)の対策として、あなたが行っている(過去行ったものも含めて)ものを教えてください(複数回答可)
(年代別の分析)若い世代が美顔器やエステの回答も含めて、生活習慣の改善だけでなく、美肌への投資をしていることがわかります。
情報はどこから?特にないが多く、SNSが意外に少ない
【Q6】肌対策に関する情報はどこから入手していますか?(複数回答可)
(年代別の分析)55歳以上は「特にない」が高率に。若い世代はネット検索が圧倒的。
やってみたいことでは、美肌への投資したい派が増えてきています
【Q7】これから肌の変化(衰え)の対策としてやってみたいことを教えてください(複数回答可)
(年代別の分析)美容サプリ、ドリンク、腸活など積極的なのは若い世代でした。
美肌投資、4割が使っていない!3千円から1万円以内が約半数
【Q8】あなたは肌の変化(衰え)対策として、一カ月にどれくらい費用を使っていますか?月平均で大体の金額を教えてください(メイク関連の費用は含みません。美容関連クリニックやエステなどに通う費用は含みます)
(年代別の分析)40代がもっとも美肌投資をしていると判断できました。ほとんど使っていないという回答は高齢になるほど多くなっています。
たるみのないハリのある肌、シミひとつない白い肌、半数ごえ
【Q9】今、肌に関して願いが一つだけ叶う(かなう)としたら、どれを望みますか?下記からお選びください。
(年代別の分析)30代は「透明感」40代は「シミなし肌」50、60代は「たるみのないハリ肌」となりたい肌がはっきり分れました。
年代別などさらに詳しい結果は下記のサイトで見ることができます(当社の自社メディアサイトです)
https://sixthsenselab.jp/puravida/divs/research_skin_women/
【調査概要】
この調査はシックスセンスラボ株式会社の独自メディアPURAVIDA編集部(https://sixthsenselab.jp/puravida/)が2024年9月17日〜9月24日に30歳以上69歳以下の女性339名に対してインターネットを使って実施しました。
このアンケートでは自由記述形式で肌の変化に関する経験や意見をいただいています。
最後に主なものを下記で紹介します。
■くまやたるみがすごく気になるので、目元専用のパックやクリームを使った。
■マリオネットラインがきになりますが、いろいろな高い化粧品や美顔器でいくら手入れしても、効果がなく化粧品では限界を感じる。
■シミがひどくなったので市販のクリームを使ったら、余計ひどくなった。
■紫外線対策や日常生活等、きちんとケアをすることが大切。
■美容医療やエステで色々やってたいへんです。
■いろいろ情報はあるが自分に合うものがないと効果が出ないという事。
■加齢に伴って色々な変化があり、化粧品も色々と試すことが大事だなと実感しております。
■朝起きたらシワができてた。形がついた肌が元に戻らない。
■たるみやシワを感じたので、たるみやシワに良いとされる食品を食べました。
■フォトフェイシャル、シミ取りなどクリニックに通う時期があった。今は美顔器やパックで自分で頑張っている。
■若い頃は、紫外線をなんとも思わなくて、シミの肌には関係ないと思っていたが、後悔しています。
■小さな事をコツコツと努力する必要性があると思います。
■夜、マッサージを念入りにする。
■美容整形。
■エステに長い期間通って高額の化粧品を買わされ使用したけど、効果はほとんど感じられなかった。
■美容皮膚科に通う。
■できるだけ普段から笑顔で、口角を上げるようにしている。
■フェイササイズはある程度の効果がある。
■自分が写ってる写真をみて、昔との変化を感じる。
■シワやシミが、はっきり認識できる。
■丁寧にクレンジング、丁寧に洗顔、しっかり保湿、基本のルーティン。ネットで手に入る美容鍼を気になる部分に打つ。
■毎日パックをする。
■内部から綺麗にしたくて麹を使っている。
■フェイスラインや瞼が重くなってきている。しみそばかすは美容医療で対応しているが、美容外科に手を出すのは怖いので生活習慣でなんとかしようとしている。
■肌悩み(毛穴の開き、シミ、くすみ)を改善できるようなスキンケア成分を調べ、プチプラからデパコスまで試しています。ベースメイクにも工夫をし、様々な商品や道具を試しています。スキンケア・メイクともにその日の肌の調子に合わせて使うものを分けています。
■肝斑に悩んで家庭用レーザーに慌てて手を出したけど余計にシミが濃くなった…大失敗。
■レチノールを使い、セラミドで保湿をした。
■とにかく日焼け止め。
■エステ、美容クリニックに通った経験がある。
■日焼け対策。
■日焼けは大敵。
■紫外線対策をする。
■美容皮膚科に通院してます。
■酵素浴がいい!
■マスクでスキンケアを怠っていたので、マッサージを加えています。
■10年前からイオン導入器を使っている。
■以前に美容外科で、サーマクールをうけました。効果よりも痛くてとても辛かった。いまは方法も改善されてきていますので、また美容外科に通いたい。