株式会社N.D.Promotion(所在地:東京都渋谷区、代表:佐藤聖哉)が運営する美容メディア「Nomde Beauty」は、Z世代を対象とした「2026年上半期ベストコスメ」調査を行いました。
株式会社N.D.Promotionのプレスリリース

株式会社N.D.Promotion(所在地:東京都渋谷区、代表:佐藤聖哉)が運営する美容メディア「Nomde Beauty」は、Z世代を対象とした「2026年上半期ベストコスメ」に関する調査を行いました。
■Z世代が選んだベストコスメ
「Nomde Beauty」はZ世代向けトレンド発信メディア「Nom de plume」の姉妹アカウントであり、SNS美容メディアです。若年層女性を中心に、SNSを通じて最新の美容・メイク・ライフスタイルトレンドを発信しており、Z世代との高い親和性と情報拡散力を強みとしています。
この度、2026年上半期にSNS上で注目を集めた商品を編集部が厳選ノミネートし、Z世代による人気投票を実施しました。その中から各カテゴリの1〜3位を「2026年上半期Nomde Beautyベストコスメ」として発表いたします。
また、ユーザーアンケートなど関連情報から見える生活者の意識変化と美容メディアとしての知見から、今後注目される美容キーワードや消費傾向をまとめた「2026年下半期ネクストトレンド予測」も同時に発表いたします。
■調査概要
調査時期:2026年5月8日(金)〜2026年5月20日(水)
調査方法:インターネット調査(広告配信)
調査対象:自社メディア「Nom de plume」LINE@会員
有効回答数:237名(全国、小学生2名、中学生4名、高校生27名、18歳(高校卒業)〜22歳89名、23歳〜25歳 60名、26歳〜28歳 55名)【単一回答式、短文記述式】
■Z世代の美容トレンド総括

■トレンド傾向①:韓国コスメはリップカテゴリが圧倒的支持を獲得
韓国ブランドコスメ部門では、TOP3のうち2商品がリップアイテムという結果に。また、ブランド支持傾向調査のリップ部門でも、約6割が韓国ブランドを選択しており、Z世代の間で韓国リップ人気の高さが際立つ結果となりました。ツヤ感・透け感・ぷっくり感といった、トレンド感のある仕上がりを叶えるアイテムが多く、SNSを中心に話題となった“ちゅるん系リップ”の人気が引き続き高いことがうかがえます。
■トレンド傾向②:盛れの鍵はニュアンス調整
写真盛れコスメ部門では、アンダーアイライナーや涙袋パレットなど、目元の細かなニュアンスを調整できるアイテムが支持を集めました。全体を濃く仕上げるのではなく、涙袋の影や粘膜ライン、立体感などを繊細に作り込むことで、“自然なのに盛れる”メイクがトレンドに。Z世代の間では、写真や動画でより魅力的に見せるための“細部メイク”へのこだわりが高まっていることが読み取れます。
■トレンド傾向③:“肌の土台づくり”を重視する傾向が継続
前回実施したベストコスメ調査では、メイク前に使用する部分用パックが高い支持を集めたほか、今年の男女問わずシェアしやすいコスメ部門でも、美容液やスキンケア下地など“肌を整える”アイテムが多数ランクインしました。特に男性を含めたZ世代全体で、“しっかり隠す”よりも、“白浮きしない程度に自然に整える”ニーズが高まっていると考えられます。メイクそのものよりも、清潔感や素肌感を重視する美容意識が広がっていることがうかがえます。
■トレンド傾向④:学校・ナチュラルメイクでは“バレにくい自然な盛れ感”が重要に
学校メイク・ナチュラルメイク部門では、まつ毛やヘアスタイルなど、顔全体の印象をさりげなく整えるアイテムが上位にランクインしました。学校生活ではメイクに制限があるケースも多いことから、“メイクしている感”を出しすぎず、自然にかわいく見せられるアイテムへの支持が集まる結果に。特に束感まつ毛やストレートキープなど、“素材を整える”方向性のアイテムが注目されており、ナチュラル志向の強まりが感じられます。
本ベストコスメ企画は半期ごとに【Nomde Beauty×Nom de plume】として実施している企画です。2026年上半期は、よりZ世代のリアルな美容価値観やライフスタイルにフォーカスしたランキング内容へアップデート。SNS時代ならではの“今どき美容感覚”が反映された、Z世代インサイトが見える企画構成となっています。
■ 日本ブランドコスメ部門

1位『マキアージュ/ドラマティックスキンセンサーベースNEO イエロー』
2位『minum/ぷにゅグリップライナー』
3位『ヒロインメイク/ラッシュハイプ』
■韓国ブランドコスメ部門

1位『milktouch/デューステインシアーリップグロス』
2位『fwee/フィーグロウスムージーリップバーム』
3位『VDL/トーン ステインカラー コレクティングプライマー 04 クリーム イエロー』
■リピ買いコスメ部門

1位『CANMAKE/クリーミータッチライナー』
2位『rom&nd/グラスティングカラーグロス』
3位『CipiCipi/デューイフィルムティント R』
■写真を撮る日に使いたい、“写真盛れ”コスメ部門

1位『CEZANNE/アンダーアイライナー』
2位『muice/ちゅるリップランパー』
3位『MilleFée/ぷくぷく涙袋パレット』
■学校メイク・ナチュラルメイクで使いやすかったコスメ部門

1位『JUDYDOLL/メリハリマスターパレット』
2位『ケープ/ケープ for Straight』
3位『Pmel/うそつき美束マスカラ』
■ズボラさんにおすすめしたい“時短”コスメ部門

1位『サボリーノ/目ざまシート N』
2位『d’Alba/ウォータフルトーンアップサンクリーム』
3位『Laka/パーフェクトツインリップ』
■男女問わずシェアしやすいと思ったコスメ部門

1位『Anua/PDRNヒアルロン酸カプセル100セラム』
2位『乾燥さん/水分力スキンケア下地』
3位『VT/リードルショット300』
■見た目がかわいくてテンションが上がった、“パケ買い”コスメ部門

1位『dasique/スウィートブロッサムコレクション』
2位『peripera/インク グラスティング リップ グロス 22 いちご抹茶・23 ピンク抹茶』
3位『ETUDE/シューティングビームハイライター』
■カテゴリ別で見る、Z世代のブランド支持傾向
今回のベストコスメ企画では、Z世代の美容トレンドやブランド志向をより深く把握するため、「日本ブランドと韓国ブランド、どちらを選ぶ?」をテーマにしたユーザーアンケートも実施しました。
アンケートは、「アイシャドウは?」「リップは?」などカテゴリごとに、“日本ブランド”または“韓国ブランド”のどちらを普段選んでいるかを回答する二択単一選択形式で実施。
本調査を通じて、機能性・トレンド感・価格帯・SNSでの話題性など、カテゴリごとに重視されるポイントの違いも明らかになっており、現在の美容市場におけるZ世代のリアルなインサイトを読み解く内容となっています。
■下地部門

1位 日本ブランド65.0%
2位 韓国ブランド35.0%
下地部門では、日本ブランドが全体の約6割を占める結果となりました。背景には、「自分の肌に合うか」を重視する傾向が見られます。直接肌に触れるアイテムであることから、品質への信頼感や、日本人の肌質を考慮して設計されているというイメージが、日本ブランドの支持につながっているようです。
一方で、韓国ブランドは、毛穴カバー力や仕上がりの美しさといった点で支持を集めました。さらに、成分訴求に強く、肌悩みや目的に合わせてアイテムを選びやすいことも、支持される理由の一つとして挙げられます。
■ファンデーション部門

1位 日本ブランド56.1%
2位 韓国ブランド43.9%
韓国ブランドは、トレンド感のあるツヤ肌仕上げに強みを持つほか、同一ブランド内でもセミマットからツヤ系まで幅広い質感が展開されており、豊富なカラーラインアップも支持を集める理由となっています。自分好みの仕上がりを細かく選べる点が、高く評価されているようです。
一方、日本ブランドでは、肌質との相性や成分への配慮を重視する声が多く見られました。また、同一ブランドでベースメイクを揃える「ライン使い」を意識するユーザーも一定数存在しており、ベースメイク全体の統一感を重視する傾向もうかがえました。
■アイシャドウ部門

1位 韓国ブランド51.9%
2位 日本ブランド48.1%
アイシャドウ部門では、日本ブランドと韓国ブランドが拮抗する結果となりました。両ブランドともに、発色や質感の美しさが評価されている一方で、日本ブランドには「長年愛用している安心感」や、手に取りやすい価格帯を支持する声が多く寄せられました。一方、韓国ブランドは、ふんわりとした発色や、パレット内のカラー構成のバランスの良さが高く評価されています。いわゆる「捨て色がない」点に魅力を感じるユーザーも多く、トレンド感と実用性を兼ね備えたアイテムとして支持を集めているようです。
■リップ部門

1位 韓国ブランド62.4%
2位 日本ブランド37.6%
リップ部門では、色もちや発色の良さが、韓国ブランドを支持する大きな理由として挙げられました。また、アンバサダーをきっかけに商品を購入するなど、“推し活”視点でのブランド選択も見られました。リップは比較的手に取りやすい価格帯で、カラー違いで複数購入しやすいことから、推し活消費との親和性が高いカテゴリーであると考えられます。
一方、日本ブランドには、「唇が荒れにくい」といった品質面への評価が多く寄せられました。リップは肌との相性が特に表れやすいアイテムであるため、発色やトレンド性だけでなく、自分の唇に合うかどうかを重視して選ぶユーザーが多いことがうかがえます。
■Nomde Beauty 編集部によるネクストトレンド予測

■予測①:外でも隙なし!「持ち歩きスキンケア」
メイク直しだけでなく、日中も積極的にスキンケアを行う人が増加傾向に。中でも「Anua PDRNヒアルロン酸ハイドレイティングミスト 30ml」に代表されるような、ポーチに忍ばせやすいコンパクトなミストやマルチバームが人気を集めています。乾燥を感じた瞬間にサッと水分と美容成分を補給できる、効率的な日中ケアが注目されると考えられます。
■予測②:タイコスメ(Cathy Doll・4U2など)がシェアを拡大。
韓国コスメに続くアジア発のトレンドとして、タイコスメの注目度が急上昇。熱帯で湿気の多いタイならではの「汗・皮脂に強く、圧倒的に崩れにくい」という高い機能性が、これからの夏の季節にマッチ。高発色でありながらプチプラで手に入る点も、より若年層の心を掴んでいくと思われます。
■予測③:コンビニミニコスメが新定番!
持ち歩きやすさや、トレンドの小さめバッグに収まるサイズ感を重視し、ミニサイズのコスメを選ぶ動きが加速。その牽引役となっているのが、身近な「コンビニコスメ」の進化です。人気ブランド(milktouchなど)の限定ミニサイズや共同開発アイテムがSNSで大バズり。様々な色や質感を賢く、ミニマルに楽しむスタイルが新定番となっています。
■予測④:「再生美容コスメ」による本格スキンケア。
再生美容分野で注目を集める成分への関心が高まっています。PDRNやエクソソーム、NMNといった成分を配合したアイテムが、単なる保湿を超えたスキンケアとして注目を集めています。現在の良好な肌状態を維持する「スローエイジング」の価値観が広がり、若年層からも先行投資的な本格ケアとして支持されていくと考えられます。
会社概要
株式会社N.D.Promotionは、タレントのマネジメント及びメディア運営、Z世代向けマーケティング支援、クリエイティブ制作を展開するトレンドクリエイティブ・エージェンシーです。運営しているZ世代女子向けメディア「Nom de plume」はSNSを中心に若年層女子へ圧倒的なリーチ力を持っています。
株式会社N.D.Promotion
URL:https://www.ndpromotion.co.jp/
代表取締役社長:佐藤聖哉
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-27-8 エムズ原宿3F
業務内容:タレントプロダクション事業、メディア運営、PRプロモーション企画、各種コンテンツのクリエイティブ制作
■本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
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