株式会社Rhelixaのプレスリリース
第3期までに36社が参画。研究テーマの探索からPoC・臨床試験、エビデンス構築、事業化・成果発信までを一気通貫で支援

株式会社Rhelixa(本社 : 東京都中央区、以下当社)は、老化研究の社会実装を推進し、ロンジェビティ(健康長寿)の実現を目指す企業連携プロジェクト「エピクロック®共創プロジェクト」について、2027年4月から開始する第4期の参画企業募集を2026年9月1日より開始しました。
本プロジェクトは2024年に始動し、第3期までに食品・飲料、製薬・ヘルスケア、化粧品をはじめ、住宅、サービス、IT・デジタルなど、多様な領域から36社の企業が参画しています。これまでの活動を通じ、企業との取り組みは、ロンジェビティ領域に関する情報収集や研究テーマの探索にとどまらず、PoC(概念実証)、介入研究、臨床試験、科学的エビデンスの構築、論文掲載、成果発信へと広がっています。
2026年には、参画企業である森永乳業株式会社との取り組みから、本プロジェクト初となる論文掲載事例も生まれました。(記事リンク)
第4期では、当社が有する独自の老化評価指標や日本人データベース、エピゲノム・オミクス解析基盤に加え、CRO、医療機関等との連携も活用し、「ロンジェビティに関心はあるが、何から始めればよいかわからない」という段階から、研究・事業テーマの具体化、科学的な検証、その先の事業化・社会実装までを支援してまいります。
第4期への参画をご検討いただいている企業様には、「まずはプロジェクトの内容を詳しく知りたい」「自社でどのような活用ができるか相談したい」といった段階から、個別にご説明・ご相談を承ります。お気軽にご連絡ください。
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株式会社Rhelixa(レリクサ)
お問い合わせフォーム:https://form.jotform.com/240088493492464
■ ロンジェビティを「知る」から「社会実装」へ
世界的な老化研究の進展に伴い、産業応用が急速に発展するなか、国内外で「ロンジェビティ」への注目が高まっています。「ロンジェビティ」とは、単に寿命を延ばすだけではなく、健康で自分らしく過ごせる期間を延ばし、より良く生きることを目指す考え方を指します。近年では市場における新たな成長テーマとしても注目されており、食品、ヘルスケア、医薬品、化粧品にとどまらず、保険、住宅・まちづくり、スポーツ、IT・デジタルサービスなど、生活者の健康や暮らしに関わる幅広い産業において、新たな研究・事業テーマとなりつつあります。
市場としても注目が高まっている一方、企業が実際にロンジェビティ領域への取り組みを始める際には、「自社の強みのどこがロンジェビティにつながるのか」「何を指標として評価すべきか」「どの程度の研究から始めるべきか」といった課題があります。
「エピクロック®共創プロジェクト」は、こうした企業に対し、ロンジェビティ領域の最新知見に継続的に触れる機会を提供するとともに、各社が保有する製品・技術・研究資産・サービス・顧客接点を起点として、研究・事業テーマを具体化していく企業向け共創プラットフォームです。
■ 「エピクロック®共創プロジェクト」とは
本プロジェクトでは、参画企業が共通してロンジェビティ領域の最新情報や専門家の知見、異業種との接点を得ながら、具体的な研究・事業テーマについては各社と個別に検討・推進します。
各社の研究データや機密情報を他の参画企業へ一律に共有する仕組みではなく、自社の事業戦略や研究開発方針に合わせてテーマを深められることが特徴です。
研究テーマが明確な企業だけではなく、「既存製品に新しい価値を加えたい」「自社技術とロンジェビティの接点を探したい」「ヘルスケア領域で新規事業を検討したい」といった構想段階からの参画も想定しています。
■ 第4期で提供する3つの価値
1.自社ならではのロンジェビティテーマを探索・具体化
当社との個別ディスカッションや、国内外の老化研究に関する最新情報、先行研究・事例等を活用し、各社が保有する製品、技術、研究資産、サービス、顧客基盤とロンジェビティとの接点を整理します。
研究テーマが固まっていない段階から、研究仮説、評価方法、PoC等の具体的なアプローチへ落とし込むことが可能です。
2.Rhelixa独自の研究基盤による科学的検証と、各社連携による多面的なアプローチ
当社は、DNAメチル化情報から生物学的年齢を評価する独自指標「Epiclock Age」をはじめとした老化関連指標や、日本人の生物学的年齢、老化速度、生活習慣、健康指標等に関する情報を蓄積した「エピクロック®DB」を開発しています。
共創プロジェクトでは、これらの独自研究基盤に加え、エピゲノム、トランスクリプトーム、メタボローム、プロテオーム、腸内細菌叢、バイタルデータ等を研究テーマに応じて組み合わせ、多面的な研究設計を支援します。
3.PoCから臨床試験、成果活用まで一気通貫で支援
研究目的や予算、開発段階に応じ、既存検体を用いた探索的解析や小規模PoCからスタートし、その結果を踏まえて介入研究・臨床試験へと段階的に進めることができます。
また、CROや医療機関等との連携による試験実施、研究結果の解釈、論文化・学会発表、広報・PR、製品・サービス開発への活用まで、研究成果を社会へ届けるプロセスを支援します。
■ 共創プロジェクトから研究成果も誕生 ― 森永乳業との研究が国際学術誌に掲載
2026年には、本プロジェクトの参画企業である森永乳業株式会社との取り組みから、共創プロジェクト初の論文掲載事例が生まれました。
今後も当社は、評価や結果を得ること自体をゴールとするのではなく、科学的エビデンスを蓄積し、製品・サービス開発や事業化、社会実装へとつなげる企業との取り組みを推進してまいります。
参考:共創プロジェクト成果:森永乳業、ビフィズス菌BB536配合ヨーグルトと生活習慣改善による「老化速度の減速」の可能性を確認
■ 第3期までに36社が参画。業界を越えて広がるロンジェビティへの取り組み
2024年のプロジェクト開始以降、参画企業は継続的に拡大し、第3期までに36社となりました。
食品・飲料、製薬・ヘルスケア、化粧品など、研究開発を起点とする企業に加え、住宅、サービス、IT・デジタルなど、異なる生活者接点を持つ企業も参画しています。
第3期では、抗老化エビデンスの構築、ソリューション開発、生物学的年齢という概念の社会浸透を活動方針として、研究開発・事業開発・情報発信の推進に取り組んでまいりました。(記事リンク)


■ 第4期「エピクロック®共創プロジェクト」募集概要
第4期は、ロンジェビティ領域への参入、新たな研究テーマの創出、既存製品・サービスの価値向上、新規事業開発等に取り組む営利企業を対象として、10社程度を募集します。
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募集対象:ロンジェビティ領域への取り組みを検討する営利企業
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募集社数:10社程度
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募集期間:2026年9月1日~2027年3月31日
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※募集枠に達した場合、期間内でも募集を終了する場合があります。
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第4期開始日:2027年4月1日
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参画期間:4年間
ご参画いただいた企業さまには主に下記の機会を提供します。
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老化研究に関する最新情報の提供
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参画企業限定の講演・セミナー
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企業間交流
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当社Rhelixaとの個別ディスカッション
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独自の老化関連指標やエピクロック®DB等の研究基盤活用
老化研究に関する最新情報の提供、参画企業限定の講演・セミナー、企業間交流、当社との個別ディスカッション、独自の老化関連指標やエピクロック®DB等の研究基盤を活用する機会を提供します。
また、具体的な研究・事業テーマに応じて、探索研究、PoC、介入・臨床試験、共同研究、アカデミア・医療機関との連携、論文化、学会発表、広報・PR等についても個別に支援します。
■ 運営パートナーとの連携による研究基盤の拡充
本プロジェクトでは、腸内環境・微生物叢領域に専門性を有する株式会社メタジェン、AI解析・バイタルデータ領域に専門性を有する株式会社ヒューマノーム研究所等との連携を通じ、多面的な老化研究を推進しています。第4期においても、各社が有する技術や知見、ネットワークを活用し、研究基盤のさらなる拡充と、新たな研究・事業テーマの創出を目指します。

■ このような企業との共創を目指しています
食品・飲料、ヘルスケア・サプリメント、製薬、化粧品をはじめ、保険、住宅・不動産・まちづくり、スポーツ・フィットネス、IT・デジタルなど、「人がより長く、健康に生きること」に新たな価値を提供できる幅広い企業との連携を想定しています。
研究部門の有無や、現時点で具体的な研究テーマが決まっているかどうかは問いません。
「自社の製品・技術をロンジェビティという視点で捉え直したい」「新しいヘルスケア事業の可能性を検討したい」「科学的なエビデンスを持つ製品・サービスをつくりたい」といった段階から、Rhelixaとともにテーマを検討いただけます。
■ 代表取締役社長 仲木 竜 コメント

2024年に「エピクロック®共創プロジェクト」を開始してから、多様な業界の企業の皆様と、ロンジェビティ領域における研究や事業の可能性を議論してきました。
現在では、研究テーマを考える段階にとどまらず、PoCや臨床試験、さらに論文掲載や成果発信へとつながる事例も生まれています。
老化研究は今後、研究室の中だけではなく、食品、医療、美容、住環境、デジタルサービスなど、日々の暮らしの中へ実装されていくと考えています。
第4期では、Rhelixaの研究・解析基盤と、参画企業の皆様が持つ技術、製品、サービス、生活者との接点を掛け合わせることで、新しいロンジェビティの価値を社会に届けていきたいと考えています。
株式会社Rhelixa 代表取締役社長 仲木 竜
■ 第4期参画に関するお問い合わせ
第4期への参画をご検討いただいている企業様には、「まずはプロジェクトの内容を詳しく知りたい」「自社でどのような活用ができるか相談したい」といった段階から、個別にご説明・ご相談を承ります。
株式会社Rhelixa(レリクサ)お問い合わせフォーム:
https://form.jotform.com/240088493492464
※具体的な研究・事業テーマについては、ご相談内容に応じて個別にご提案いたします。
■ 株式会社Rhelixa(レリクサ)について
当社は、オミクス解析技術を基盤とする研究開発企業です。ゲノム・エピゲノム解析を強みに研究支援事業を展開するとともに、生物学的年齢の可視化などを通じてロンジェビティ領域の事業開発を推進しています。企業・大学・自治体との共創により研究成果の社会実装を進め、食品・美容・AI・まちづくりなど多様な分野で新たな価値創出に取り組みながら、抗老化市場の形成と発展を目指しています。

