広島の健康寿命を伸ばそう!「敬老の日」 健康腸寿セミナー開催

野村乳業株式会社のプレスリリース

野村乳業株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役:野村和弘)は、2022年9月17日(土)に「敬老の日」特別企画 健康長寿セミナーを開催いたします。健康寿命を延ばすためには、腸(おなか)の健康を維持することが重要です。敬老の日を前におなかの健康と健康長寿の関係をお話いたします。本セミナーは、府中町に御後援いただいております。

【健康長寿セミナー概要】
開催日時:2022年9月17日(土)14~15時(開場は13時半〜)
開催会場:府中公民館・大ホール(〒735-0006 広島県安芸郡府中町本町2丁目15-1)
募集定員:150名
*参加無料、事前予約不要。当日会場に直接お越しください。先着順となります。あらかじめご了承ください。

【企画趣旨】
健康長寿の鍵は「腸」にあり

広島県民女性の健康寿命は数年前の調査では全国ワースト1、最近の調査でも全国43位と下位に低迷しています(厚生労働省・国民生活基礎調査より)。健康寿命が短いということは、自立した生活ができず、介護に頼る期間が長いということです。
野村乳業は「おなかを育てる」ことで、健康寿命を延ばし、誰もがいきいきと生活を楽しめる「人生100年時代」の実現を目指しています。健康寿命を延ばすためには、腸(おなか)の健康を維持することが重要です。そこで、敬老の日を前におなかの健康と健康長寿の関係を知っていただくセミナーを開催いたします。

 

【野村乳業株式会社】

1897年(明治30年)創業、「おなかを育てる」をコンセプトにしている乳業メーカー。かつては一般的な乳業メーカー同様、牛乳・ヨーグルト・プリンなどの乳製品を中心に幅広く商品を製造。しかし、90年代から乳製品はコモディティ化し、価格競争が激化。価格ではなく価値でお客様に満足いただける商品を目指し、15年前より経営資源を発酵技術と腸内環境研究に集中。現在は世界的にもめずらしい植物乳酸菌の高濃度発酵技術を応用した事業に特化。乳業でありながら、牛乳を製造していない。海外では乳業メーカー向けに発酵の技術指導と発酵原料を提供。また、植物乳酸菌のヒト臨床試験や腸内フローラ分析を積極的に行っている。この事業戦略を「イッピン(一品)(逸品)戦略」と名付けている。

■リリース全文は以下URLよりダウンロードください。
https://prtimes.jp/a/?f=d55083-20220909-845d08848f4956cc85317e572892b141.pdf

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