【次世代がん検査miSignal®︎1周年】分かりやすくがんの情報をお伝えするお役立ちコラムがスタート

Craif株式会社のプレスリリース

Craif株式会社(所在地:東京都文京区、CEO:小野瀨 隆一、以下Craif)は、尿中マイクロRNAで調べる次世代※がん検査miSignal®︎(マイシグナル)を2022年2月にリリースしてから1周年を迎えました。
サービス1周年を記念いたしまして、分かりやすくがんの情報をお届けする「お役立ちコラム」の配信をスタートいたします。本コラムでは、がん検査やがんに関する情報をお伝えすることで、がんについて考えるきっかけとなるような記事を配信予定です。詳細はmiSignal®︎ Webサイト(https://misignal.jp/content/)をご覧ください。
Craifでは今後も、さまざまな疾患の早期発見・治療最適化に向けた新しい取り組みを広く皆様に届けることで、当社のミッションである“人々が天寿を全うする社会の実現”に挑戦してまいります。

 

 

  • miSignal®︎(マイシグナル)1年間の歩み

 miSignal®︎は、2022年2月に卵巣がん検査として発売して以来、この1年間で計7種のがんに適応を拡大し、250以上の医療機関にも導入されています。同年8月には申込のオンライン化、結果票リニューアル、がんリスク判定方法のアップデート(現在と将来の二軸でがんリスク判定を行う形へ進化)という大幅なサービスリニューアルを行い、より充実したサービスとなりました。また、11月にはリモートがん検査TMも発売し、ご自宅からでも受検していただける検査となりました。

 

 

  • Craifについて

Craifは、2018年5月創業の名古屋大学発ベンチャー企業です。日本が誇る素材力を用いて尿からマイクロRNAを網羅的に捕捉し、AI(人工知能)を組みあわせて医療に応用することで、がん領域を中心に、疾患の早期発見や個別化医療を実現するための次世代検査開発に取り組んでいます。医療・ヘルスケア領域において世界をリードする企業・組織との協業を通じて、当社のビジョンである“人々が天寿を全うする社会の実現”を推進いたします。詳細については、https://craif.com/をご覧ください。
※尿に含まれるマイクロRNAをAIで分析するがん検査技術として業界初
 

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