Craif、東海国立大学機構発行の『東海国立大学機構統合報告書2022』内にさらなる成長を目指す名大発ベンチャーとして紹介されました

Craif株式会社のプレスリリース

Craif株式会社(所在地:東京都文京区、CEO:小野瀨 隆一、以下Craif)が東海国立大学機構が発行する『東海国立大学機構統合報告書2022』にて、“上場と、さらなる成長を目指す 名古屋大学発ベンチャー企業”として紹介されました。
Craifでは今後も、全国の医療機関との連携強化を図り、がん治療最適化に向けた新しい取り組みを広く皆様に届けることで、当社のミッションである“人々が天寿を全うする社会の実現”に挑戦してまいります。

 

  •  東海国立大学機構統合報告書について

本報告書は、東海国立大学機構が目指す姿、ビジョン・戦略について、ステークホルダーへのアカウンタビリティーの強化を図ることを目的に同機構が発行している年次報告書です。『東海国立大学機構統合報告書2022』はこちらからダウンロードいただけます。(https://www.thers.ac.jp/news/2023/01/20230112-tougou.html
 

  • Craifについて

Craifは、2018年5月創業の名古屋大学発ベンチャー企業です。日本が誇る素材力を用いて尿からマイクロRNAを網羅的に捕捉し、AI(人工知能)を組みあわせて医療に応用することで、がん領域を中心に、疾患の早期発見や個別化医療を実現するための次世代検査開発に取り組んでいます。医療・ヘルスケア領域において世界をリードする企業・組織との協業を通じて、当社のビジョンである“人々が天寿を全うする社会の実現”を推進いたします。詳細については、https://craif.com/をご覧ください。

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